
本の中には、色んな事に気づくためのヒントが沢山隠れていて面白い

今読んでる本は『ブッダの教え一日一話』という本なんですが
なんかピンときた言葉があったので、少し紹介させてもらいます

『結果を気にする人は、けっしていい仕事はできません。
スポーツで優勝だけを目的にしたら、やっている人も苦しくなります。
毎日の練習が楽しくて仕方がないというほうがいいのです。
そうなれば、優勝してもしなくても関係ありません。
結果というのは、瞬間のできごとで、すぐに過ぎ去ってしまう事なのです。
けれども、行為はずっと長い間続くものです。その行為を、喜んでできることが大切です。』
確かに、コンテストや大会などで結果を出す事も大事です。
でも、そればかりに気を使いすぎて、日頃の練習やレッスンが楽しくなくなってしまうと、結局結果も残せなくなっちゃうんじゃないかなと、僕は思います。。。
みなさん!!楽しく感じながら踊りましょうね

まぁそんなこと言わなくても、あいにくW&Sには堅苦しいレッスンなんて一本もありませんがッ

まぁもし、結果を出すことにいっぱいいっぱいになってしまった時が来た時は、上の言葉を思い出してみてくださいね

智也
