こんばんはッ(*^o^*)[e:420]
最近、三夜連続で流れ星に遭遇してしまったため、なにかおこる気がしてソワソワしている智也です[e:319]( ̄∀ ̄)
さて[e:77]
話しは変わりますが、みなさんは“チェ・ゲバラ”という人物をご存知ですか[e:446]?
Tシャツとかに良くプリントされてる星のマークがついたベレー帽かぶってる人なんですけど[e:814][e:77]
先日、静さんに「トモはディズニー意外に他に好きな人いるの[e:446]?」
って聞かれたとき、僕の頭にパッと浮かんだ人物が、チェ・ゲバラでした[e:454][e:77]
中学の時に彼を知って、その時は別にどうも思ってなかったんですが、
年を重ねる事に彼の偉大さ、熱さがわかってきて
今じゃ僕の中の“こんな男になりたい!ベスト3”に入る大物です[e:350]笑
知らない方もいらっしゃると思うので、少し長くなりますが紹介させてくださいm(_ _)m
(どうしても知ってもらいたいみたいです…[e:263]笑)
『チェ・ゲバラ』
国境や国籍にとらわれない世界主義者であり、また徹底した平等主義者でもあったゲバラは、資本主義大国が開発後進国の労働力を酷使して私腹を肥やす姿に怒りを覚え、世界各地で反政府運動を行った。
カストロと運命的に出会い「キューバ革命」に参加。ゲリラ戦を指揮して勝利に貢献し革命の英雄となった。
しかし、ゲバラは自らが理想とする世界を求めてキューバを後にし再び戦場に向かう。
「ラテンアメリカ革命」を目指してボリビアでゲリラ活動中に政府軍に捕われたゲバラは、1967年10月9日、銃殺され39年の生涯を終えた。
ボサボサ頭に無精髭。ベレー帽と軍服。幼い頃から喘息を患いながらもシガーパイプと葉巻を手放さなかった。
そのルックスから無骨で荒々しい印象を受けるが、実際は医学博士の経歴を持つインテリで読書を愛するとても勉強熱心な男だった。
大国を相手に激しい非難を浴びせる半面、農民や労働者にはいつも笑顔を絶やさず、彼らに敬意をはらった。
情熱的でロマンチスト。自らを冒険的革命家と呼んだ。
豪腕な革命指導者でありながら、とても人間的でユーモア溢れるキャラクターは、今もなお人々を惹き付ける。
ゲバラの没後30余年を経て21世紀を迎えた今日、彼は再評価されようとしている。
それはノスタルジーではない。
『人はいつか必ず死ぬ。しかし思想が存在する限り革命家は死なない。』フィデル・カストロ(前キューバ国会評議会議長)
なんか歴史の教科書みたいな日記になっちゃいましたね[e:350]笑
まだまだ説明したりませんが[e:443]長くなりすぎると読みづらいと思うのでやめときます[e:734][e:734]
では、今から心さんバックダンサーズの最終リハに行ってまいります(`∇´ゞ
智也
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