ドヰ手芸店では数ある手芸の本の中から面白そうなものを探すのも楽しみの一つ。
ネットでも探すけれど内容を確認出来ないので、表紙買いして失敗することも結構あるのです。
その点手にとって内容を確認できるのはうれしい限りです。
ここでは刺しゅう関係の本が充実しているので参考になりそうなものを探します。

Special Occasions in Embroidery これは表紙のキャンバスワークのピンクッションがあまりにもかわいいので、買っちゃいました。材料は全てドヰさんですぐ手に入るのでそれもうれしい。

「大塚あや子の白糸刺しゅう」これは昨日買ったもの。このところずっとレースの布つけのことをいろいろ考えていて、シュヴァルム、ドロンワークなんかに興味があったのです。この本の特色はシュヴァルム、ドロンワーク、ラスキンレース、カサルグイディ、ヒーダボーと5種類のホワイトワークの基本が採り上げられていること。シュヴァルム、ドロンワーク、ヒーダボーなんかはそれぞれ独立した本が出版されているので、そちらの方が詳しいとは思いますが、ちゃんとした作品を作りたいわけではなく、こういったテクニックをちょっと小物作りなどに取り入れたい、と思っている人にはちょうどよいのではないかと思います。私としてはラスキンレースの解説があったのが拾いもの。以前買ったはいいけど、とっつきにくくて本棚に入っていたままになっていた本をまた出してきてちょっと試してみようかな、と思っています。
カサルグイディって言うのはこういうのもあったんだと、珍しいなと思うけど、試してみようとは思わないかな・・・。
ネットでも探すけれど内容を確認出来ないので、表紙買いして失敗することも結構あるのです。
その点手にとって内容を確認できるのはうれしい限りです。
ここでは刺しゅう関係の本が充実しているので参考になりそうなものを探します。

Special Occasions in Embroidery これは表紙のキャンバスワークのピンクッションがあまりにもかわいいので、買っちゃいました。材料は全てドヰさんですぐ手に入るのでそれもうれしい。

「大塚あや子の白糸刺しゅう」これは昨日買ったもの。このところずっとレースの布つけのことをいろいろ考えていて、シュヴァルム、ドロンワークなんかに興味があったのです。この本の特色はシュヴァルム、ドロンワーク、ラスキンレース、カサルグイディ、ヒーダボーと5種類のホワイトワークの基本が採り上げられていること。シュヴァルム、ドロンワーク、ヒーダボーなんかはそれぞれ独立した本が出版されているので、そちらの方が詳しいとは思いますが、ちゃんとした作品を作りたいわけではなく、こういったテクニックをちょっと小物作りなどに取り入れたい、と思っている人にはちょうどよいのではないかと思います。私としてはラスキンレースの解説があったのが拾いもの。以前買ったはいいけど、とっつきにくくて本棚に入っていたままになっていた本をまた出してきてちょっと試してみようかな、と思っています。
カサルグイディって言うのはこういうのもあったんだと、珍しいなと思うけど、試してみようとは思わないかな・・・。