ここに投稿するのも本当に久しぶり。
今日は、旅行にもっていく本を買ってきました。一人旅に本は欠かせません。機内で眠れないとき、時差で、変な時間に起きてしまい、一人で夜中に何もすることがないとき、活字は精神安定剤。なるべく字が小さい、しかも長編を何冊か持っていきます。過去のお気に入りを読み返すのもいいけれど、どうせなら、新作も持って行きたい。時代小説も結構好きだけど、海外で読むのにはちょっとギャップがある。そこで、今年は、ヒストリアン(上下2冊)を選択。そして文庫化された村山由佳の「星々の舟」。これは帯にあった直木賞受賞作と言う言葉に惹かれて・・・。
今は、村上春樹 編訳のバースデイ・ストリーズを読んでるけど、こういったアンソロジーも好きです。思いがけないお話との出会いがあるから。最後の1冊は読み返すことの出来る、お気に入りのエッセイがいいかも。となると、私の場合、村上さんのか、須賀敦子さんのになるかな。
今日は、旅行にもっていく本を買ってきました。一人旅に本は欠かせません。機内で眠れないとき、時差で、変な時間に起きてしまい、一人で夜中に何もすることがないとき、活字は精神安定剤。なるべく字が小さい、しかも長編を何冊か持っていきます。過去のお気に入りを読み返すのもいいけれど、どうせなら、新作も持って行きたい。時代小説も結構好きだけど、海外で読むのにはちょっとギャップがある。そこで、今年は、ヒストリアン(上下2冊)を選択。そして文庫化された村山由佳の「星々の舟」。これは帯にあった直木賞受賞作と言う言葉に惹かれて・・・。
今は、村上春樹 編訳のバースデイ・ストリーズを読んでるけど、こういったアンソロジーも好きです。思いがけないお話との出会いがあるから。最後の1冊は読み返すことの出来る、お気に入りのエッセイがいいかも。となると、私の場合、村上さんのか、須賀敦子さんのになるかな。