でも、糸だけで見ていたときと実際に布に刺してみるのと色の印象が違います。なかなか難しいものです。
生成りの布より少し濃い色とさらにもう1段濃い色との組み合わせにしたかったのに、布地と淡い方の色との区別があまりつかない。それと糸の濃淡のコントラストが強すぎました。
これはピンクッションにしようと思っているので、６～７ｃｍ四方の大きさ。これくらいだと、適当に組み合わせてパターンを作ってみてもそこそこまとまるのがうれしい。
刺していると、あんな色でもこんな色でも刺してみたい・・・ときりがないです。きりがないからこそきりをつけてボビンに戻らねば。