表紙はなんだかよさげな雰囲気。
という予想に反して、掲載されている作品自体は目新しいものがなく、ガッカリ。
という予想に反して、掲載されている作品自体は目新しいものがなく、ガッカリ。
ただ、この方のお道具類とか、素材類の紹介の写真の雰囲気は好きです。
といっても、最近はこういった本や雑誌の写真の雰囲気はどれもこれも似通ったようなものばかり。
何年か前、最初に目にしたときには自然な光で、何気ない細々、チマチマしたものを撮っているのって素朴な感じでなんとも可愛らしく雰囲気がいいなと思っていたのですが、こうもみな同じようになってしまっては・・・。
といっても、最近はこういった本や雑誌の写真の雰囲気はどれもこれも似通ったようなものばかり。
何年か前、最初に目にしたときには自然な光で、何気ない細々、チマチマしたものを撮っているのって素朴な感じでなんとも可愛らしく雰囲気がいいなと思っていたのですが、こうもみな同じようになってしまっては・・・。
今は手作りがブームだと思う。多くの人たちが自分で手作りを簡単に楽しむのはいいことだと思うけれど、私はもう少し丁寧に手間をかけて作ったものが好き。
余談ですが、この本の中にもあったけれど、人のお道具箱というか裁縫箱の中身の写真をみるのって好き。最近見た「ターシャの家」って本の中にも、ターシャさん自身の裁縫箱の写真があって、じっと見入ってしまいました。