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震災2日で1億円稼いだ投資家の苦悩

桁が違うわ( ̄Д ̄;;


日本の災害市場でも例がないほどの地震・東日本大震災は容赦なく様々なものを奪っていった。それはマーケットでも完膚なきまでに多くの投資家を再起不能にした。その一方で、震災の恩恵を受けたオプショントレーダーのAC後屋さんは、2日間で1億円600万円の利益を得た。「勝った投資家には義務がある」と日ごろから考えるAC後屋さんが、寄付、さらには市場のあるべき姿を語った。

■3・11のブラックスワン

 「震災でたまたま儲かったことは事実です。でも、勝者だからこそ表に出て語らなければならない責務があるように思ったからです」

 専業オプショントレーダーのAC後屋(えしごや)さんは話す。震災からわずか2日間で結果的にあげた利益は1億600万円だった。

 オプション取引とは、特定の金融商品を決められた期日に決められた価格で売り渡す「権利」を売買するもの。いくつか取っていたポジションの中で、大当たりのものがあり、こうした結果となった。しかし、そこには勝者にしかわからない苦悩というものが存在するのだ。

 多くの投資家に追証が降りかかった。わずか2日で1億円超の利益が出たということは、その影にそれだけ多くの敗者がいるということなのだ。それが市場というものだから。

 もちろん、それ以前に「これだけ多くの方々が亡くなられたのですから…」と精いっぱい言葉を紡いでいくAC後屋さん。今、言わなければならないと考えていることを語ってくれた。

■世の中は他人の犠牲で成り立っている

 まずオプション取引とは、日経225などの金融商品を決められた期日に決められた価格で売り渡す「権利」を売買するもの。買う権利を「コール」、売る権利を「プット」といい、それぞれに売り手と買い手がいる。

 日本株式、FXと比べると個人投資家の間ではそれほど馴染みがあるものではない。しかし、AC後屋さんは「相場が楽しくても、相場の先を読むことができる天才ともなると少数です。オプションはそれとは違って理詰めですし、勉強すればするほどおもしろいです。もちろん慣れが必要ですが、天才じゃなくても結果が出るので努力し甲斐があるのです」だという。

 商品先物取引から相場の世界に入り、将来性などを総合的に考えてオプションを主戦場にするようになった。そして順調に利益を積み重ね、優に億を超す資産を持つにいたった。今回の相場については次のように話す。

 「『外のプット』(日経平均が大暴落しても損失にならないような保険的なポジション)を買っていたので、たまたまこういう結果になっただけです」

 地震発生の週明け3月14日の相場は大暴落となった。1億円以上の利益は、偶然が生んだ産物であり、この震災にはさすがに心が傷んだ。

 「人間って生きているだけで、誰かの迷惑にもなっているし、今の生活を実現するためには、色々な人の犠牲で成り立っているわけじゃないですか。だから、今回の利益の中から2000万円を寄付することにしました」

 自分ができる最大限の貢献をする。それは何としても伝えたかったことだという。そして、もう一つどうしても伝えたいことがあるという。

■証券会社みずから市場を「否定」

 この大震災で、オプションは最も被害が大きかったマーケットでもある。追証が発生した投資家も多く、中には資金を回収できずにオプションから撤退する証券会社も出たほどだ。投資家、証券会社が深いダメージを負っていたのだ。

 「ロスカット口座を導入した会社もありましたが、流動性が少ない市場ではそもそも通用しないんです。また、売りを禁止した証券会社もありますが、それではトレードになりません」

 こうなれば、本来はプロである証券会社が市場というインフラを正しく理解しているのかどうか疑問さえ出てくる。異常な相場では、不幸は突然やってくるのだ。そして、多くの個人投資家が犠牲となり、その煽りを証券会社も受けた。もう少し、どうにかならなかったのだろうか?

 「せめて、顧客のその時の預かり資産に応じたサイズのポジションを建てられ
るようなシステムにするとかしないと、通常の市場でない時には、これからも多くの投資家が犠牲になってしまいます」

 ただ、われわれ投資家も学ぶ必要はある。証券会社や市場環境ばかりのせいにしていては、一生勝てる投資家にはなれないだろう。

 AC後屋さんは「3月11日の時点で、東京でも大きな揺れを感じたはずですし、TVで津波の映像も見たはずです。どのような状況か理解できるはずですし、逃げるチャンスはあったはずです。14日でもまだ逃げ場はあったのに、ヘッジなしで、しかも耐えれば助かると思っていては、そうなっても仕方がありません」と話した。

 次の天変地異はいつ起きるのかわからない。しかし、こうした心がけは常に持っておかなくてはならない。

久しぶりの面白い映画でした

ナチュラル(1984年アメリカ映画作品)
主人公:ロバート・レッドフォード
[略細]野球に天才的な能力を持ちながら、米大リーグ入り直前に銃で撃たれ
プロ入りを断念した男性。後年、35歳で大リーグ入りを果たした彼は
驚異的な活躍でチームを優勝決定戦に導くが、陰謀に巻き込まれてしまう。
バリー・レビンソン監督。


主人公の男がピッチャーとしてシカゴ・カブスの入団テストに赴いた先のホテルで、
前日に列車の中で出合った女性に部屋に呼ばれ、なぜか銃で撃たれてしまう。
16年後、プロではない球団での活躍認められ、野手として、長距離打者として
35歳で大リーグ入り。


以下は結末まで教えてしまうので観る人は下にスクロールせずに
いてください。











結果、入団した年に下位チームを優勝に導くが、優勝かけたプレーオフ前に、
体調崩し倒れてしまう。原因は16年前に撃たれた時の銀の銃弾が体内に残っており
(普通は残すなんありえないけど)、その銃弾の銀が胃袋の外壁を蝕んで、胃袋が
破れる寸前で、試合出場は絶望的。
そこへ、球団支配を目論む判事が2万ドルで主人公を買収して試合に出ないか、
出るなら活躍しないよう働きかけるが、それを主人公は跳ね除ける。
主人公は試合に出場。やはり、傷が痛み、思うようにバットが振れない。
その試合中、16年前の入団テストの前日にお互い思いを遂げ愛し合った
幼馴染の女性からあなたの子供が試合を見てると手紙で伝えられる。その子供はまさに
16年前、愛し合ったときに出来た子供。
主人公は次の打順で一発特大ホームランを放って勝利クラッカー
その後のシーンは、主人公の生まれ故郷で幼馴染の女性が見守る中、
子供とキャッチボールするシーンです(=⌒▽⌒=)
子供の表情に注目!
本当にうれそうな、ワクワクした目
この子役、すげ~、と思った。
構成がいいなって思えた、よく創られた映画だなって思いました。

国家公務員給与10~5%削減

 政府と連合系の公務員労働組合連絡会(連絡会)は23日、東日本大震災の復興財源を目的とした国家公務員給与の削減について協議し、月給を役職に応じて10~5%、ボーナスなどは一律10%をそれぞれカットすることで合意した。これにより政府は、給与削減の関連法案を国家公務員制度改革関連法案と同じ6月3日に閣議決定、国会に提出する方針を決めた。国家公務員の給与が人事院勧告に基づかずに決まるのは初めて。

 合意では、月給の削減幅を課長級以上10%▽課長補佐・係長級8%▽係員級は5%とし、管理職手当やボーナス、委員や顧問、参与の日当は役職に関係なく一律10%とした。平成25年度末までの時限措置で、年間二千数百億円が捻出できる見通しだ。自衛官など特別職にも適用されるが、自衛官の給与削減は隊員の士気低下や世論の反発も予想されるとして、災害関連手当を増額して補充する。

 政府は給与の一律10%削減を目指し13日に交渉を始め、公務員制度改革関連法案に労働協約締結権の付与を盛り込むことで理解を求めてきた。全労連系の日本国家公務員労働組合連合会(国公労連)は、削減案に反対している。


なんだかね~?
なぜ削減目指すの?
予算削減の一環?
政府の方々、大臣さんたちの給与削減もないと
これ片手落ちでしょ?
片手落ちって、不公平って意味ですけど。
官僚に頼らず、下手打った政府。
官僚に頼ったほうがうまく行ったかもしれないのに。
なんかすっきりしない、官僚はもっと憂鬱。
官僚にしわ寄せのこの措置。
ボクは官僚じゃないけど
10%削減て大きいよな~