以前、ブログ仲間が立春卵を購入したと書いていました。

それまで立春卵というのを知らなかったので調べました。

1947年(昭和22)、上海やニューヨークで実験をして立春の日に卵が立ったという2月6日付けの新聞各社記事に書いてあったのを噂の域ではないか?と疑問に思った物理学者の中谷宇吉郎(なかや うきちろう)博士が立証してまとめた立春の卵という随筆にしました。

元々、中国の故事で立春の日に卵が立つと縁起がいいと言うのをTIME誌の記者が書いたのを上海とニューヨークで実験したのを日本の各新聞が取り上げたという一種のまた聞きのような形でもありました。
日本では戦後の混乱期で福を得たい方が多かったのですが、当時の卵の価格はなかなか庶民が口にするには難しい価格帯だったので卵の代用品として丸いのと口にしやすいという理由で大福が選ばれて立春大福になった経緯があります。
画像はネットから借用しました。

