甲状腺は喉仏のすぐ下にある臓器で4~5cmの大きさです。
ホルモンの一種である甲状腺ホルモンを作ります。
甲状腺ホルモンは体の代謝や成長などを調整する作用があるのですが異常をきたすと成長や発達、大人だと脳の働きにも影響が出てくる場合があります。
甲状腺ホルモンが低下すると甲状腺機能低下症になります。
元気がなくなり疲れやすくなる
皮膚が乾燥してかさかさになる
声が枯れる
便秘
顔や足がむくんで体重が増加
動きが悪くなり物忘れが多くなって、眠くなりがち
髪の毛が抜ける
他の人は暑いのに寒いと言い出し極論、夏でも寒がり
甲状腺ホルモンが過剰に増えると甲状腺機能亢進症になります。
脈か早くなり動悸が起きる
手・指が小刻みにふるえる
食欲があるのに体重は減っていく
温厚だった性格が一転し、怒りぽくなる
体が疲れやすくなって、筋肉が低下して場合によっては立てなくなる
軟便
汗っかき
顔や足がむくんでくる
髪の毛が抜ける
他の人は寒いのに暑いと言い出し極論、冬でも暑がり
甲状腺の病気は女性9割男性1割という割合なので、男性の場合だと本人は年齢のせいにしがちで発見が遅くなる事が往々に。
最初に書きましたが甲状腺は喉仏のすぐ下にあるので、病気になるとこの部分が腫れてくるくる方が男女共にあり気がつくケースが出てきます。
腫れない方もいますが、いつもと違うなと感じたら(上記の事例)内分泌内科もしくは甲状腺専門の病院で検査してもらうのが賢明かと。
我が家の奥さん、32年前に甲状腺の手術をしそれから20年後に再度発症し2回目の手術を施して以後、処方箋の提供がある関係から定期的に通院しています。
甲状腺の病気は10代から患って、場合によっては処方薬でなく手術する事があります。
奥さんが最初に入院して手術した時、女子高生が手術のため入院してきました。
画像はネットから借用しました。
