危険運転行為 | エンスト新のブログ

エンスト新のブログ

ブログの説明を入力します。

1月19日のブロクでいつも利用している地下鉄の出入り口近くでマンションが建つ事になった事を書きました。

その後、蛇腹式のゲートなどを設けて建設工事が開始されました。

昨朝、蛇腹式のゲートが開いて中から大型ダンプが幹線道路に出ようと準備をしていました。
ゲート前に立っているガードマンが自分たち歩行者に向かって先に行ってくださいと合図を。

大型ダンプが停まっている前を歩いてすぐに、かなりけたたましくクラクションを鳴らしながら猛スピードで軽自動車が走ってくるのが見えました。
軽自動車は車線変更のウインカーを出さずに左車線に入ってきました。
*幹線道路は上下二車線づつになっています*


駅の出入り前からちらっと振り向いたらガードマンが大型ダンプにまだ出てはダメという感じで、制止をしていました。

ガードマンがいなかったら下手すると大型ダンプと軽自動車が衝突し、巻きぞえで自分たち歩行者は被害に遭っていた可能性が高かったかと。

軽自動車のドライバーは50代前半ぐらいの男性でした。
どけどけと言わんばかりの猛スピードとクラクションを鳴らしながらの走行。
このような危険運転行為をしでかしたドライバーは免許取り消しにした上、免許再取得ができないようにしてもらいたいですね。

画像はネットから借用しましたのでイメージとして捉えてください。