
1924年(大正13)に日本図書館協会が11月17日から11月23日までの【図書週間】を制定。
1933年(昭和8)に【図書館週間】と改称し、出版界では図書祭を開催されていたのですが1937年(昭和12)に起きた盧溝橋事件が発端となって戦時下に入った影響で1939(昭和14)に一旦廃止となりました。
*盧溝橋事件(ろこうきょうじけん):1937年7月7日に中国の北京にある盧溝橋で起きた日本軍と中国国民革命軍第二十九軍との衝突事件で、この事件後に和平交渉が行われたのですが日中戦争の発端となった事件*
1947年(昭和22)、日本出版協会・日本図書館協会・取次・書店の流通組織・報道・文化関連団体など30あまりが参加して読書週間実行委員会が結成されて11月17日から11月23日までの第1回【読書週間】が開催されました。
「一週間では惜しい」
という意見が多く、翌年の2回目からは10月27日から11月9日までの文化の日をはさんだ二週間となり現在に至っています。
