酉の市 | エンスト新のブログ

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すここ酉の市(とりのいち)は関東地方に多く所在する鷲神社(おおとりじんじゃ)の年中行事で例年、11月の酉の日に行われます。
最初の酉の市を一の酉
次を二の酉
といい、1年おきに三の酉があります。
三の酉がある年は火事が多いともいわれています。
親しみをこめてお酉様(おとりさま)とも言う方もいます。

関東地方以外だと愛知県名古屋市の稲園山七寺(大須七寺、長福寺)や大阪府堺市の大鳥神社・静岡県浜松市の大安寺が著名で
関東地方では埼玉県久喜市の鷲宮神社(わしのみやじんじや)が本社、関西地方では大阪府堺市の大鳥神社が本社となっています。

酉の市の本来の由来は五穀豊穣を願う収穫祭ですが、酉の市の露店で販売している縁起熊手が【掻き込む】という意味合いから
商売繁盛・家内繁栄を願って買い求める方が。
縁起熊手は値切って買うのが通常で、値切ったままだとツキがおちるので値切った分は熊手屋さんにご祝儀として渡すのが慣わしとなっていて商売繁盛を願って毎年、前年のものより大きいのに変えていきます。


30年ちかく前からは観賞用のような形で
ケースに入った縁起熊手も販売していて、昔勤めていた会社のパートさんの親戚の方がケース入りの縁起熊手を作っているとパートさんから教えてもらった事ありました。
この時初めて観賞用の縁起熊手がある事を知りました。

今年は昨日が一の酉で22日が二の酉となっていて、毎年奥さんの実家では二の酉もしくは三の酉に行きます。