婦人警察官(婦人警官・婦警)は死語で女性警察官もしくは女性警官と名称が変わっているのですが、50代ぐらいの女性が婦人警官と言っているのを先日知りました。
25年前に女性警察官(女性警官)に呼び方が変わっていて、60代以上の方でも婦人警官とは言っていなく女性警官と言っているのに手厳しい表現になりますがこのような方は人生の半分を損した・世の中の動向に関心が薄く情報のアップデートができてないのかもしれませんね。
婦人警察官と言ったら


本人的には分かればよかろう程度にしか思っていなく、恥ずかしいという意識はないに等しい可能性高いですね。
画像はネットから借用しました。