相手の人はこう思ってるんだろうな


きっとこうなんだろうなあ


相手の言ってることってこうだよなあ



と自分の中で
相手の考え、気持ちを
考えて、心でとどめてることってありませんか?



当たり前のようにやってる相手の考え、気持ちを考える



それ、残念ながら
あたってないことありません?



考えすぎの取り越し苦労だったり

確認せずに勧めちゃって誤解が産まれちゃったり



せっかく相手への思いがあるのに



その思い自分の中だけでとどめて置くのはもったいないです。



そして、そういった
ミスコミュニケーションは


思い込み
決めつけ

から産まれてしまうんですよね。
私も体験しました。



でも、じゃあその思ってることを相手に言うのはちょっとためらう



相手の気持ちを思うやさしい人は言いにくかったりします。



そんな時に活躍するのが
「もしかしたら〜?」


「もしかしたらこういうことですか?」

「もしかしたらこう考えられてますか?」

「もしかしたら〜?」



もしかしたらを使うと、相手は嫌な思いはしないし、なんなら

気にかけてくれてるな
理解しようとしてくれてるな
という


思いも伝わるし


中身がもし違ってたら
そこですり合わせもできて、理解度もアップする。



いいにくいこととか
「もしかしたら〜?」を
使ってみると
案外スムーズにいくものですよん。





継続セッション
満席
5月1名承れます。
まずは無料のオリエンテーションでお話し聞かせてください


アドラー心理学
愛と勇気づけの親子関係セミナーオンライン17期
早割4月末までです。