
渇き…
「これからの 日本社会は? 経済や私たち自身は? どうなって行くの?」
貧困格差、老後問題、異国間対立、病と健康…これからの日本社会や日本人において、希望的なイメージを持てない方方は確実に増えてきていますね。
なぜ❓
本来の日本人は、人を敬い勤勉で実直、素直で明朗な国民性でした
戦前、諸外国の面々に
「この国は、老若男女問わず、例え 貧しくとも心からの笑顔を絶やさず、懸命に生き、毎日に向かう国民を 世界のどこにも この目にしたことはない…」
とも謳われ、命に溢れていたと云います。
では、現代の日本人は?
多くは、明日に向かい懸命に努力をしておられるはずです。
そもそもこれは「資本主義」という思想がもたらす弊害やその「拝金主義」に寄る諸傾向とも言えます。
資本主義とは、自他分断し、我が我がとより多くを自らのみ「所有」とする価値観であるからです。
より多くを持つ方々は素晴らしく優れており、格差社会へと今日まで止まらず片寄り、そして 持たないものは劣っている!という考え方です。
その結果として、優劣をつけ分け隔てるように大切なものから遠ざける行為や考え方が幅を効かし増大してきました。
渇きは止まらず、心に「す」が入りひびだらけで、それをどうやって埋めて行けば善いのかさえ判らずに混乱へと迷い混みます。
資本主義が間違っているのではなく、その誘導された先が今の方向であったし「自由と平等」の 決して相容れない双方の様に、自分と他人を隔て、我がだけのものと執着しました。
それで、どうすればいいの?
「幸せは?、未来は?、希望は?」
その答えこそ、日本人に受け継がれてきた、
「おもてなし」「結い」「共有」であったりではないでしょうか?
けれども、その1つに固着して「共有意識」を持てば、「思い遣り」さえ在ればよゐわけではなくて、その奥、その向こう側にある 大切な一部で 私たちが知らず知らずのうちに受け継いできた、文化や精神に関わる生きる力としての「脳」の使い方と「意識」こそ、真に必要な術でしょう。
添加物や薬物、洗脳的教育は 脳の怠惰な状態を造り上げます…
①精神的ストレスを受け易い
②不安定で陰に片寄る
③目の前にないものへの 不安、心配、取越し苦労、猜疑心へ陥る
④無関心、他人事、我のみよし
⑤ヤル気、元気、覇気、希望の欠落
⑥集中力 記憶力の低下と散漫
⑦情緒、感受性、反応の鈍化
⑧自律神経の失調、五感+の衰退、
(無気力、無関心、無感動)
⑨不安定な感情と喜怒哀楽の無起伏
⑩殺生虐待、暴力、自虐、破壊による 分裂的なストレスの発散
⑪認知 判断の選択や理解が出来ない
⑫勝手都合な状況処理、
根拠のない我のみよし な解釈
⑬対人関係の構築が出来ない
現実逃避と妄想
⑭自己主張と自己保全の過剰化
⑮嘘偽りと責任のがれ
⑯依存症と他力本願
⑰その場しのぎ、
負の言動の習慣化…
しかし、
あなたが「脳」をコントロールして活用したなら、本当の自分を思いだし、真実、自身の人生を謳歌できるかも知れないという、素晴らしい結果が目の前に成立します
脳は
「無限の可能性がある」
「無限の意識の集合体」
「人は考える葦である」
〜よく聞く文字列です
その通り、ですが
この言葉通りに、どうすれば使いこなすことが可能なのか?
「知識と経験」の活用又は、
「もって生まれたままの純粋さ」
あなたの脳と、その奥に潜むもう1つの【ソレ】らは、合わせて無限の可能性を秘めています
又、可能性という意味では 資本主義やそれに寄る、金融システムという位置付けの価値観に対しても利用こそして否定はしないことで、両面活性からのアプローチが可能にもなります。
否定はマイナスエレメント、それを肯定的に捉えプラス要因へと導き、
脳全体を活性化させ、既存を超えた元の世界を創り取り戻せる方法があります。
脳とその奥に密む【然脳】全てを見聞きするだで自然と吸収して、日常での自らの在り方を再インストール、再構築、リ-メンバーイン
「脳と然脳の法」
どこかに在り、見聞きしたことのある その、もう1つ先へ…
本当の意味と意識と知識の先を、あらためて府に落ちる感覚へと観え始める世界があります。
あなたに、真実必要なものは
「必ずその傍らにある」こと
その素晴らしさに気が付くでしょう
身に付ける必要もない
信じることも 意味も判る必要のない
必要なだけいつの間にか吸収して
自ら種を蒔いて思い出す
「オーダー 」です
あなたの脳を活かすための
最速/最短の方法をインプット
🔘心からのワクワク
🔘楽しんで仕事が
🔘いつまでも健康
🔘ビジネスの成功
🔘新しい見地
🔘自分の使命、役割を見つけたい
🔘目標の達成と発展
🔘パートナーとの出会い
🔘より良い環境への架け橋
🔘迷い 不安 悩みからの脱却
🔘自信あるすべてを忘れる「自分」
🔘ジンに語る「魔法の3つの願い」
然脳と全脳オーダー
開眼昇華へのロード…