🌏結構たくさんの予備知識がないと長く長く説明が要るようなことなんですよね、ポールシフト

地球って丸っぽいだけで実際はイビツで楕円形でガタガタで、重量バランスも磁気バランスもバラバラで(だから0ポイントも出来るみたいですけど…)でもその表皮1枚の岩盤とかプレートって薄皮みたいな感じで その下は〜

この星、大雑把には
「 地表~マントル~核 」のように温度と密度と性質の異なる物質で構成されています

その中の「核」と「マントル」は自転による 回転とその 密度と 固さにより、その間に回転の ズレ が生じたまま回ることから 、高温高圧下の摩擦で磁場が出来上がると共に 太陽からも飛来する宇宙線が降り注がれて、極地にオーロラが発生するとか 磁力がトーラス状態に取り囲み 渦を巻いて巡り、それらが合わせて在るようです、、 その上に

秒速数百㎞ともいわれる速度で、この電磁で満ちた宇宙空間を移動していますね

要するに地球の中身の具は、熱くてドロドロなものが、その熱と磁力と様々な力を帯びてグルグルと巡っています

そこへ…
先の宇宙線やら何やらが降って✨も来るし、ネジレの自転速度も含めて 215万㎞/hとかの凄い速度で移動してる、🌏地球
その様々な バランスの上で地軸やその揺らぎがあるんですね😅

で、
歳差運動も含めて、ズレたり反転したり 今の太陽みたいに 極がまるで細胞分裂した様に多極化してくると〜地球がノビノビして真円化するみたいに形状修復します

その際、
磁場に冷熱に重力と抗力で🌏モソモソ動きながら今の環太平洋を中心に火山噴火や地震としてボコボコするわけですね
が、確かにそれも かなりヤバいんですけど、その度合いは 部分的な局地でのことから〜全地球レベルやらと、又 寒冷化も 部分的なものから 全球凍結まで事象に寄って幅があるようです

だから、一概に「コウです❗」とは誰も判らないし言えない

私見ですけど〜
次元上昇や 全物質の励起状態からの振動 波動 周波数上昇が何となく私たちのこの宇宙では近いみたいで、それと合わせて考えると(セルンの実験も含めて)結構 ヤバイんじゃないのかなぁ…って、ね

それで、
チバニアン当時、77万4千年前~~12万9千年前といわれている時代は、新世代で更新世、地球  当たらしめの時期

そこから 一万年前までが氷河期で、4 回の氷期と 3 回の間氷期が認められているみたいですね。
人類が出現した時期! とも、アカデミーではそうされてます

で、その時期、よく分かってないみたいです(笑)

ただ、先の方に書いた地球内部や海の対流、空気の比率や その中でも二酸化炭素量の状態とかで、結構な自然の猛威が振るわれてた様です

後は、専門家の学者さんのお話しを「信じるな 疑うな 自分の脳にきいてみよぅ🎵」で話を聞けるといいですね…

答えも出せない感じで、長々となりましたけど、少しだけ参考にしてみて下さい。

追記: オゾン層は無くなるんでなくて、あれこれ不安定になるので 一時期 放射線も多目に降り注ぐと同時に位置や積層比率も状態を変えて再構成されるので、少し厚さを変えて戻るか❔👌 磁場の影響を受けてもガチャガチャするのは地表側と中身と空気中の物質分布とかとかですから、バンアレン帯が無くなるわけでもないので… (^^)/