white river night ship -3ページ目

white river night ship

風のやまない 夜がありますように 色がいつまでも 混ざり続けますように 

傷ついているのに、傷ついていないフリをするのは
器用貧乏のようなものなのかな?
いいのか悪いのかわからないけど、、、
ふとした瞬間や、ことあるごとに
フタをかけていた悲しみや寂しさが
目の前に持ち上がってくるするような感覚が時々表れる。
表れてはしぼむ、のくり替えし。
それもまた人生?
やるせないときがある。やるせない時間が目の前を過ぎていく。

この世のどこかに、決して寂しくないと思えるところがあればいいのに。
そんなのは幻想?妄想?
それを全部チャラにしてくれる、とっておきのところに行きたいなァ。
今はそのために、体力も、気力も、いろいろ準備しているんだろう。