【プレイ日記 #14】魔の手はミフナシロへ…【メガテン3】 | なっとうのへっぽこなりにとことんゲーム日記!

こんにちはー!なっとうです!

 

真 ・女神転生Ⅲ ノクターン HDリマスター!初見プレイ開始しました!

プレイ日記第8回目です〜!

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引き続きネタバレにはご注意くださいませ!

 

 

前回、勇がついに神の守護を受けました。アサクサでも何か起きているようなので向かいます!

 

 

ミフナシロへ

アサクサへ戻ると…街は恐ろしいほど静まり返っていました。

街中では、悪魔とのエンカウントは今までなかったのですが、

突然悪魔とエンカウントするように。

悪魔の軍勢がこの街を襲ったことが感じられます。

 

マネカタが倒れていたりと不穏です…。

 

フトミミさん…やはり狙われてしまうのか…

ミフナシロに急ぎます!

 

ミフナシロ内でも、たくさんのマネカタたちが倒れていました。

痛々しいです…。

 

 

何が嫌って、マネカタたちとエンカウントするんですよ。

どうして戦わないといけないんですか…。

一切相手にせずに逃げます。

 

今までは主人公に敵意なんて向けなかった彼らが、

いよいよ悪魔と見たら、戦わなくてはいけないという危機感に駆られるようになってしまったということでしょうか。

悲しいなぁ…。

 

 

あぁ…やっぱりここには千晶が来たようですね。

 

千晶は強いものだけの世界を目指し、マネカタたちは力を持たない。

みんな平等に行きたいという思想。誰もが望むけれど、平等って難しいのよね。

 

それにしても…思想に賛同できないとはいえ、暴力で支配するのはやっぱり許し難いです。

 

 

ミフナシロは、薄暗い雰囲気なのにとても幻想的でした。

 

 

奥に進んでいくと…

 

 

千晶とフトミミさんを発見!

 

 

マネカタをバラバラにした上で、まだひどい言葉を浴びせる千晶。

 

ひどいよ〜〜なんでよ〜〜〜

そんなこと言わなくたっていいじゃないの〜〜〜

 

弱いものを虐げすぎではないでしょうか…。かつて弱かった自分への軽蔑でもあるのかな…。

 

フトミミさんから訴えかけられる言葉に胸が痛みます。

 

そうなのかなぁ。そうであったらいいなと思ってるけど、なんかもう…笑い泣き

辛いこと続きという感じですね…。

 

 

このあと、天使たちと戦闘に。

 

 

この人たち知ってる〜〜〜!!

 

レベルが上がりすぎていたのか、全く苦戦せず。

マカラカーンを使ってくるラファエルを優先的に倒しました。

 

 

戦闘が終わると、もうフトミミさんも無事ではありませんでした。

フトミミさんも救えなかった…。

 

 

千晶もマガツヒを得たことで、神の守護を受けます。

「バアル・アバター」という名の姿です。

 

デザイン美しすぎません?

なんか…今までの行いの非情さとの対比がすごくて…心が追いつきませんアセアセ

 

サンノウとギンザに異変ありとのことです。

後で向かうとしましょう。

 

 

議事堂に向かうつもりが…!

次の目的地はどうやらギジドウのようなので、早速向かおうと思ったのですが…

 

 

ユウラクチョウ坑道に入ると…

 

 

えっ魔人!

てゆうか…なんか最後の1人みたいなこと言ってるけど…!?

まだ全然倒してない魔人いるよ!?と内心パニックに。

 

ひとまず挑んでみることに。

このトランペッターが強敵で。

2度ほど負けました。

かなり特殊な戦い方をしてくるので、しっかりとした対策が必要そうです…!

トランペッターを倒さないと、ここを抜けるのは難しいのかな…と思ったので、一旦まだ倒していない魔人たちに挑もうと思います!

 

リベンジしてやるから待ってろー!!

 

 

 

 

 

今回はここまで!

プレイ日記第14回目はここまでにしておきます〜!

フトミミさんまで失いましたね…打倒トランペッター!リベンジに向けてやり残したことをしつつ、強化して挑みます!

 

それでは最後までありがとうございます!

また会えます様にー!