こんにちはー!なっとうです!
真 ・女神転生Ⅲ ノクターン HDリマスター!初見プレイ開始しました!
プレイ日記第7回目です〜!
なっとう☘️メガテン3@sp_NKD_p
トレンドのシンジュクというワードを見て「お?メガテン3?」ってなったけど違ったみたい
2020年11月28日 10:54
前回、 無事ニヒロ機構を攻略!イケブクロの様子を見に戻り、次の目的地に向かいます!
今回はちょっぴり考察多めです〜!
本営ビルで千晶と再会
イケブクロのマントラ本営ビルに様子を見に戻ってきました。
中に入ると何故か千晶が!
いや本当に久しぶりよ…
シブヤのディスコで会った以来ですね。
決闘裁判に勝ったものがいると聞いて、主人公のことではないかと思って、ここにやってきた様です。
彼女の勘は、見事的中というわけですね。
そして何やら話があるというのです。
すんごいおしゃれな演出で千晶の心のうちというか…抱いている思想が語られます。
彼女はこの世界の決まり事に従うことにしたと言います。
千晶「創世をやってみようと思うんだ」
え、なんか創世軽くない????
とか思っちゃいましたが黙っておきましょう…。
彼女は、東京受胎が起きた時、「選択せよ」という声を聞いたそうです。
ちなみに、主人公も声を聞いたのですが、内容は主人公の心にはコトワリ(思想)がなく、
それでは世界を創造することができないから、何者かになるために探せ。
…という様な感じでした。
おそらく声の主は同じだと思いますが(カグツチ…?)言われた言葉は違う様ですね。
千晶は主人公と違ってコトワリの芽生えがあったということでしょうか。
もう前の世界(受胎前の現代)は、不要な存在を許容できなくなってしまったから、
不要な存在を除いた新しい世界に生まれ変わる必要があって、
今のこのボルテクス界になったと解釈している様です。
そしてその受胎を生き残ったことで、自分は選ばれた(不要ではない存在だった)と信じることにしたのだと。
まだまだ悲しい気持ちが心にはあるけれど、それさえ飲み下してしまいさえすれば、ここでは無限の可能性が手に入ると知った彼女は、自分の力で世界を変えようと決めたと言います。
そして彼女が目指すのが…
強い者、優秀な者だけによって築かれた楽園。「ヨスガ」の世界。
その世界を実現するために、千晶もマガツヒを集めるそうです。
「君なら、いつか私の考えをわかってくれるって信じてるわ。」
そう言って彼女は立ち去っていきました…。
う〜〜ん。いよいよそれぞれの主要キャラたちが、自分なりの思想を抱き始めている様子。
千晶の「悲しみさえ飲み下してしまいさえすれば」という発言から、やっぱりまだ無理をしているような感じがしますが、それでも前を見て進もうとするところが素晴らしいですね。
この意見は果たしてどうなのかとも思いますが、女性的な切り替えの早さみたいなのを彼女から感じました。
さて「ヨスガの世界」についてですが、これはいわゆる秩序の世界なんですかね?
それとも混沌なのかな?いや多分秩序なんだろうなぁ。
強い者、優秀な者が指揮をとって…みたいなことですかね?
そうなると氷川が目指す静寂の世界って…本当にどんな世界なのかわからんな
これからわかっていくといいのですけど
気を取り直して…
本営ビルの探索をしていきます。
ゴズテンノウとかどうなっちゃったんでしょう??
本営ビル内にいる悪魔たちは随分弱ってしまっている様ですが、普通に敵とのエンカウントはあります(笑)
…もしかして今なら、牢に囚われている勇やマネカタたちを出してやれるのでは!?
早速地下牢に向かうと、案の定牢から皆出られた様です。
勇と再会。
先生を救えなかったことにがっかりしている様子。
どうやらすごいマネカタがいるらしく、そのマネカタに頼るつもりの様です。
そのマネカタというのがフトミミという名のマネカタで、予言をすることができるんだとか。
勇に会うまでの道中で、マネカタたちから「フトミミさんを助けて!」と懇願されたので、向かう場所は勇と同じ。
フトミミさんや、まだたくさんのマネカタたちがカブキチョウに囚われているらしいので、
次はカブキチョウに向かいます!今度こそ助けてやるんだぜ!
…と、次の目的地が定まったところですが、まずはゴズテンノウの様子を見にいきましょう。
ゴズテンノウの体からマガツヒが吸い取られている…。
もう体を維持することはできない様です。
しかし、体は滅びても精は死なない。
いつかゴズテンノウの力を宿すにふさわしいものが現れた時、その者をして必ずや復活する!
…と宣言。
また会うことになりそうですね。
ちょっとだけ嫌な予感がするのは何故だろう
この後、ゴズテンノウの体が崩れてしまいました。
ゴズテンノウの間を出ると、トールと再会。
ニヒロにはただ東京を支配するというだけではない、強い思想があった。
マントラは、暴力で統制を図る恐怖政治の枠を越えられなかったために敗れたと語ります。
トールさんはしっかりと現状を受け止めた上、何が劣っていたのかもきちんと考えられている様子。
こういう方が強者なんだと思いますね。
「真の強者のみが生きる世界」を求めて旅立つそうです。
千晶の側につくのでしょうか?トールさんのいう強者と、千晶のいう強者って同じ意味なのかなぁ…。
強さにもいろいろあるじゃないですか。そこんところがちょっとまだ私には難しいなと感じています。
カブキチョウに向かう!
ここらでカルパ進めたいかも!と思ったのでアマラ深界に行って見たのですが、進めませんでした。
ちゃんと進める様になったら演出が入るのかな?とにかくまだ次の層を探索することはできない様です。
…ということで次の目的地である、カブキチョウへ向かいます!
外に出ると、メノラーが反応。
次の魔人か…結構テンポ早くないですか?
ちょっと怖いですが進んでみます…。
第3の魔人・ヘルズエンジェル
ハイウェイを進んでいくと、魔人ヘルズエンジェルとエンカウント。
主人公のメノラーが欲しいご様子ですねぇ。
このヘルズエンジェルさんですが、特に苦戦もなく…。
これといった特徴のある戦法も特に感じられませんでした
カジャ効果もンダ効果も消してきますが、それ以外はそんなに厄介なこともなかったですね
あっさりと勝利!!
威厳のメノラーを入手しました!
今回はここまで!
プレイ日記第7回目はここまでにしておきます〜!
物語が少しずつ進展している感じがしますね〜〜!
次回はカブキチョウに行きます!今度こそマネカタを自由にしてやりたいですね!
それでは最後までありがとうございます!
また会えます様にー!