貴方と
話すことも、目を合わせることも、会うことにも
ドキドキしてた。
それは、恋だった時。
貴方と
話すことも、目を合わせることも、会うことも
「特別」で大切で「幸せな時間」として存在していた。
それは、愛だった時。
その全てが
儚く散りそうな、手で掬おうとしたら直ぐに
崩れて壊れてしまうような
そんな恐怖のような不安な感情が心のどこかにある。
それが、恋愛で。
「恋」も
「愛」も
「恋愛」も。
全ては全く違う感情で出来た
全ては似たような人から人への感情。
全てを失った時に。
残るものは
それぞれに刻んだ「時」の「想い出」。
寂しさも、恋しさも、愛しさも。
全てがそれに分類されて。
私の「記憶」の一部、断片として
永遠に残される。