アルツハイマーの叔父がいます
段々古い記憶がなくなり近い出来事しか覚えていません
もちろん私のことなんて一欠けらも覚えていません
今は叔母が付きっきりで世話をしてるのですが
とうとう
嫁である叔母のことも嫁であるということが分からなくなりました
いつもありがとうな、で、あんた誰で?
って感じの毎日です
悲しい中毎日世話をする叔母
世話をしてても夫は自分のことを優しい他人みたいな扱い
私なら耐えられないかも
ある日
叔父は相変わらず叔母のことを分かっていないのだが叔母にこう言った
結婚してくれ!
熱心な看病に惚れたのか
数十年ぶりの
二回目のプロポーズ
悲しい中のほっこり
それくらいは報われなきゃね