いかにも美味しそうな「食レポ」―書き方のコツとは。 | 10年続くファン作りを応援します♡思わず逢いたくなるプロフィール文【大阪・北摂】

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こんにちはラブラブ

きらきらあなたに“ぞっこんファン”を増やすプロフィールライターきらきら

Writing-Designの山下麻美です。


ライターではなくても、

趣味のブログやFBで、カフェのご紹介やお料理について書く機会が

皆さん、かなり多いのではないかと思いますアップ


なので今日は「食レポ」を書くときのポイントを、

一つだけお教えいたしますねリボン


特に見た目の美しさは写真でも十分伝わると思いますが、


実際のお味は・・・?食感は?温度は・・・

一体どうしたらいかにも美味しそうに伝わるのでしょうか。



答えは簡単です。


ベル「美味しい」を他の言葉で(具体的に)表現してみましょう。


BEFORE→こちらのまぐろ丼、本当に美味しかったです~


「美味しい」という言葉だけでは、

平面的で臨場感をそれほど感じられませんがサゲ


こんな言葉を使ってみると、どうでしょうか?


例えば・・・


・旨みたっぷり

・のどごしが良い

・口いっぱいに広がる

・リッチな味わい

・豊かな味わい

・癖になる味

・ジューシーな

・スーッと入るやさしいお味

・身体に沁みる



AFTER→ごはんに新鮮まぐろを乗せて口いっぱいに頬張ると・・・

      ごまと青じそがほのかに香って、なんて贅沢な味わい!


同じ「美味しい」を表現するにしても、

擬音語・形容詞・形容動詞をプラスすることで

ちょっとだけ・・・食べている人に距離が近づいているような、

その人の手元、口元を見ているような・・・

そんな感じがしませんか?


「類語検索」でもたくさん言葉が出てきますので

是非いつものブログに、一言書き加えてみてくださいねドキドキ



ちなみに・・・

この夏から秋にかけて食レポに追われていた私は、


私は・・・!


現在、食レポ太りが確実に進行しておりますダウン


悲しいがーん(涙)


flower1皆さんへお知らせflower1


これまでほぼ100%ご紹介でお仕事をいただいてきたため

価格を表示しておりませんでしたが、

有難いことに最近お問い合わせが増えてきたので

近日中にメニューをUPするように致します。

もうしばらくお待ちくださいね。


またfacebook先行募集ですが、

作成事例となっていただくモニター様を募集する予定です。

もしご興味をお持ちになりましたら、ぜひお問い合わせくださいませ。

これからもどうぞ宜しくお願いいたします。




ベル【残1】10月のプロフィール文作成募集空き状況は

残り3名様枠→1名様枠となっています。ありがとう


ベル「魅力が伝わる文筆レッスン」(文章のクセ分析つき)は

個人レッスンのため、随時お申込み受付しております。


flower1お問い合わせ先flower1

E-mail: mami20yamashita@hotmail.com

TEL: 090-9112-1549


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