目に見える結果となって戻ってくる訳ですが

長文は読まれない――
こ、、、これは真実です(笑)
読んでくれるとしたら、余程その内容に興味のある方か
人を引き込む内容・書き方のものであるときくらいです。
いずれにしても将来繋がる可能性を秘めた“一見さん”には
良い印象を与えることができません。
では長文を読んでもらうには?
ポイントはこの2点①ビジュアル・視覚的な読みやすさ
②ライティングで興味を持続させる
例えば・・・
■見出しを作って続きの文章への興味を持たせる
■目を惹くような画像を入れる
■フォントを変える・色を変える
■2つに記事を分ける(ブログなら1記事500-1000字を目安に)
■記事を2つに分けるときはタイトルを少し変える(その①・その②とはしない)
■記事が続くときはお互いの記事をリンクさせること
簡単なことですが、このような一手間を加えることで
きちんと読んでもらえる率はグッと上がります

次の記事ではさらに具体的な
「読んでもらえる」テクニックをお伝えしていきますね

↑(張り切ってちょっと色を変えすぎました
)