おはようございます。

村上大輔::です。

 

 

本当は、もっと単価を上げたいけど、

上げたら売れなくなるんじゃないか不安。

 

 

やっぱり安い方が売れるんじゃないの?

 

 

 

と思って、

なかなか値上げに踏み切ることが、

できないと感じることって、

ありますよね。

 

 

 

今日は、そんな方でも、

簡単に単価を上げても、

売れる方法をお伝えします。

 

 

 

まず、そもそも、

なぜ単価を上げないといけないの?

 

 

 

って話なんですが、単価が低いままだと、

たくさんの人に販売しないといけません。

 

 

 

たくさんの人に販売するためには、

たくさん集客しないといけません。

 

 

 

でも、集客って、

一番難しいんですよね。

 

 

 

それよりも、

少ない集客人数でも、

しっかり売上を作るためには、

単価を上げる必要があるんです。

 

 

 

じゃあ、どうすれば、

単価って上げれるの?

 

 

 

って話なんですが、

シンプルイズベスト。

 

 

 

提案資料の価格を書き換える。

 

 

 

ただ、それだけです(笑)

 

 

 

これが、一番簡単な方法です。

 

 

 

ただし、これでイケるのは、

既に売れている人だけです。

 

 

 

売れてない人が、

これをすると、

もっと売れなくなります。

 

 

 

もっというと、売れてる方であれば、

もっとテクニカルな方法はあります。

 

 

 

じゃあ、売れてない方は、

どうしたらいいのか?

 

 

 

というと、

 

 

・サポート期間を増やす。

 

・サポート内容を充実させる。

 

・保証を付ける

 

・定価を見せた後に割引をして、

 お得感を出す。

 

・無料特典を増やす。

 

 

などが一番簡単な方法です。

 

 

 

ですが、この方法だと、

頭打ちがすぐに来てしまいます。

 

 

じゃあ、どうすれば、

頭打ちせずに済むのかというと、

 

 

サポート内容の【価値】

言語化してしっかりと伝える。

 

 

 

これがめちゃめちゃ重要です。

 

 

 

売れてない方の、

提案資料を見ていると、

 

・〇〇セッション〇回

・〇〇特典

 

みたいに、

メニューしか書いてません。

 

 

 

こんなんじゃあ、

なかなか売れませんよね。

 

 

 

ちゃんと、

〇〇セッションがあることで、

 

・どうなれるのか?

・なぜそのサポートが必要なのか?

・具体的にどんなサポートなのか?

・そのサポートがないとどうなるのか?

 

などなど、

サポート内容の価値を、

しっかりと一つずつ言語化して、

相手に伝えないと、

 

相手はなぜ買わないといけないのか

まったく伝わりません。

 

 

 

だから、

いつまで経っても、

売れないんですよね。

 

 

 

 

ただし、

これができるようになると、

バカ売れし始めます。

 

 

 

ちなみに、昨日もこの方法で、

ある方の資料を一緒に作ったところ、

 

同じサポート内容で、

サクッ15万円アップ

ご成約頂いたそうです。

 

 

 

なので、

面倒な作業かもしれませんが、

しっかりと、

自分の商品・サービスと、

向き合ってみてくださいね。

 

 

 

ほな

 

 

 

 

メルマガ登録はこちら

 

 

毎朝8時に、

起業に関する有益な情報が届きます。

 

2週間に1回くらい、

無料講座のお知らせも届くので、

ぜひご登録ください。

 

不要な時はいつでも解除できます。

 

 

 

================
発行者:
(株)S.E.LLING DESIGN
代表取締役 村上大輔::
 


フェイスブックhttps://www.facebook.com/daisuke.murakami.7587/
メール:info@office-daisukemurakami.jp
LINE公式https://page.line.me/144oikhn

================