おはようございます。

村上大輔::です。

 

 

昨日は朝から夕方まで、

200万円の講座を受講していました。

 

 

 

正直、

200万円という金額に、

ビビッていましたが(笑)

 

 

 

払ったからには、

3倍以上にして、

回収するしかね~!

 

 

 

と、わくわくしています。

 

 

 

さらに、

自分の脳みそをブラシュアップすることで、

コンサル力がさらにパワーアップするのも、

楽しみです。

 

 

 

さてさて、

せっかくなので、昨日の受講内容を、

少しだけシェアしようと思います。

 

 

 

あなたも200万円払ったつもりで、

読んでくださいね。

 

 

 

今日お伝えする内容としては、

フロント講座や、

セールスなどの提案資料でも

使える技なんですが、

 

 

珠玉のひとこととして、

これを持ち帰ってください。

 

 

 

先にいえば説明、

 後からいえば言い訳

 

 

 

コレです。

 

 

 

どういうことかというと、

例えば、

 

 

フロント講座を開催する時、

どんな態度で受講してほしいでしょうか?

 

 

 

例えば、

オンラインであれば、

 

・顔出し あり、なし

・リアクション あり、なし

・実は裏でネット検索 してる、してない

・無表情、微笑む

 

など、

どちらの受講者さんが

お好きでしょか?

 

 

 

もちろん後者ですよね。

 

 

 

であれば、

それを事前にルールとして、

伝えておけば、説明になります。

 

 

 

でも、始まってから、

カメラオフの人に、

カメラオンでお願いします。

 

 

 

といわれると、

それは言い訳ですよね。

 

 

 

主催側も、受講者側も、

嫌な気持ちになってしまいます。

 

 

 

このように、

こうして欲しい。

 

 

 

と思うことは、

事前にお伝えすることで、

お互いに気持ちよく、

ご参加いただくことができます。

 

 

 

これはほんの一例ですが、

セールスの場でも、

よくある断り文句も、

事前に説明しておけばいいんです。

 

 

 

なので、

 

・お金がないです

・自分でやってみます

・〇〇に相談しないと

 

 

 

など、

よくいわれる断り文句は、

どう説明しておけば納得するのか?

 

 

 

を考えて、

事前にセールスの提案資料に、

入れてみてくださいね。

 

 

 

ほな

 

 

 

 

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