おはようございます。
村上大輔::です。
3日前に大阪に帰ってきて、
せっかくなので、
昔通ってた整骨院に行こう!
そう思い、
一昨日、整骨院に行きました。
正直、場所も名前もうろ覚えで、
それらしきところに行きました。
すると、
なんか様子が変なんです。
というのも、
めちゃめちゃレイアウトが変わり、
知ってるところと違ったんです。
でも、Google マップには、
お気に入り登録されてるし、
『まぁここで大丈夫でしょ!』
と思いつつ、
受付を終わらせ、
待合室で待っていました。
すると、
中から先生が出てきて、
『あ~、帰ってきてたん?』
といわれたのですが、
『あれっ、なんか先生の雰囲気が違う。。。』
と思いつつも、
なんとなく話を合わせてきたので、
『自分の記憶ちがいか。。。?』
と思いながら、
治療がスタートしました。
すると、
本当は鍼をしてもらいたかったのですが、
鍼はしてもらえず、
治療方法も以前と随分変わっていました。
おかしいなと思いつつも、
まぁ、先生も進化するからな。
とも思い、
治療はおわり、
『今日は一番の原因の腰やっといたけど、
あと、首もやっといた方ががええで』
といわれたので、
次の日(昨日)の予約が取れたので、
予約を取って帰りました。
そして一昨日は自転車、
昨日は電車だったので、
行き方を確認しようと、
Googleなどで調べていたら、
なんと、やはり別の整骨院でした(笑)
僕が行ったところは、
【山〇鍼灸整骨院】
本来行きたかったところは、
【山〇整骨院】
ということが、
判明したんです!
なので、正直、
どっちにいくか迷いました。
通常であれば、
予約をキャンセルして、
山〇整骨院にいくのですが、
でも、キャンセルせずに、
山〇鍼灸整骨院に行くことにしました。
なんでそうしたのかというと、
治療に効果を感じたから。
というのもあるのですが、
一番の理由は、
納得のいく説明があったからなんです。
治療中、常に、
『これ、ここ押したら痛いでしょ?』
『ここは痛くないでしょう?』
『この原因はね~、
ここから来てて、
こうなってああなってるから、
ここに痛みが出るんです』
『この痛み覚えといてね』
『これこうするでしょう?』
⇒ 治療はめっちゃ痛い(笑)
でも一瞬でおわります。
『もっかい、ここ押すでしょ?
さっきの痛みどうですか?』
⇒ 実際に痛みがなくなってしまう。
つまり、ただ単に、
痛みを取るだけではなかったんです。
原因と理由を説明し、
理屈に沿った治療してくれたので、
とても信頼性がアップしたのです。
もしこれが、
この説明がなく、
淡々と治療されていれば、
キャンセルしていたはずです。
このように、
やはり理由をしっかり説明することで、
顧客の信頼を得ることができる。
それがリピートに繋がるんだな。。。
と、実感しました。
なので、
僕もコンサルする時に、
『こうやればいいんですよ!』
だけではなく、
『なぜそれが必要なのか?』
『なぜそれをしないといけないのか?』
を、もっとしないといけないな。
と感じました。
もしあなたも、これを読んで、
同じことを感じたのであれば、
ぜひ実践していただければと思います。
ほな
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