おはようございます。

村上大輔::です。

 

 

『お客様』ではなく『お客さん』

という言葉を使ってください。

 

 

 

これは、

僕のコンサルの先生の言葉です。

 

 

 

最初は、

その理由を聞けなかったのですが、

 

 

先日、

その先生がご来沖されたので、

懇親会で聞いてきました。

 

 

 

なんでお客様って

いうとダメなんですか?

 

 ↓

 

そもそも、僕たちは、

コンサルティングという、

『価値』を提供して、

 

その『対価』として

お金をもらってるだけ。

 

 

 

だから対等な立ち位置なんです。

 

 

 

そこに『様』って

つけるのおかしくないですか?

 

 

 

様をつけることで、

さも、お客さんがえらい。

 

 

 

みたいな、

上下関係の構図が

できるからなんです。

 

 

 

ちなみに、

これをやめるだけで、

売上が伸びる会社もありますよ。

 

 

 

とのことでした。

 

 

 

 

なるほど~!

 

ですよね。

 

 

 

 

別に、

お金をもらっているからって、

こびへつらう理由もないですよね。

 

 

 

先日も、

訳わからんこと言うてきた人がいて、

 

サービス提供前だったので、

そっこー返金して、

解約してもらいましたwww

 

 

 

『私だったら、こうします!』

 

 

 

みたいなこと言われましたが、

 

正直、『知らんがな。。。』

 

ですwww

 

 

 

こっちは、

結果にコミットして、

結果を出したい人を

サポートしたいのよ。

 

 

 

暇つぶし程度で、

ビジネスやってる人の

相手はしたくない。

 

 

 

っていうスタンスですし、

どう考えても、

 

結果が付いてこない方の

考え方だったので、

 

 

スーパーやんわり伝え、

断りました。

 

 

 

てか、

最初から、

向いてないよ。

 

 

 

僕のサポート

受けない方が良いって、

って伝えたましたよね?

 

 

 

 

みたいな。

 

 

 

 

これを、

お客様スタンスでやってると、

 

相手の訳わからん要望を、

受け入れたりしてしまいます。

 

 

 

そうなるとどうなるか?

 

 

 

本来使うべきエネルギーを、

使うべきところに使えません。

 

 

 

エネルギーの消耗です。

 

 

 

 

 

申し訳ないですが、

僕のお客さんは、

 

喜んでお金を払って、

サポートを受けたい人です。

 

 

 

ちょっと上から

目線に聞こえるかも知れませんが、

 

僕のサポートの

『価値』がわからない人は、

サポート受けなくて良いんです。

 

 

 

 

百万円以上の

塾や講座に通っても、

 

結果が出ず、悔しい想いをして、

ぼくのところにたどり着いてくださり、

 

僕と30分程度話しただけで、

 

 

『そんなこと

 教えてもらったことないです!』

 

 

って、十中八九いわれてるんです。

 

 

 

 

マジで

クソコンサルタントや、

えせ起業塾を駆逐したい!

 

 

 

そう思ってやってます。

 

 

 

 

なんだか、

話が逸れちゃいましたがw

 

 

 

 

今日の話をまとめると、

 

 

お金を頂こうが何しようが、

 

 

お客さん、お客様は、

神様ではなく、

 

 

対等な立場を築けない人は、

お客さんではないですよ。

 

 

 

 

というおはなしでした。

 

 

 

 

 

ほな

 

 

 

 

 

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