自動車ショー歌
という曲を知ってますか?
タイトルを目にして分からない人でも、曲を聴けば「あ~これね」と思わず声がでてしまう程よく知られた曲です。
1964年にヒットした曲で、当時小林旭が歌ってました。
自動車の車種やメーカーの名前を駄洒落にした歌詞と相まって、おしゃれで活気のある若者の昭和を感じさせる名曲に仕上がってます。
今回、この曲をリメイクしたそうです。
タイトルは、「Coba-UのDrive Heart~自動車ショー歌 2012~」です。
聴いたところ曲はオリジナルのまま変更さていないようです。
歌詞のほうは変更され、Coba-Uが作詞し、そして彼女自身が歌ってます。
オリジナルは小林旭が歌っているためか、男性・車・デートをイメージさせる作品でした。
しかし、「Coba-UのDrive Heart~自動車ショー歌 2012~」は、女性の歌詞に置き換わったことで、現代風の乙女の恋心をあらわす作品になってます。
とりあえず聴いてみてはどうでしょう。
オリジナルと同じで、車種やメーカーの名前を駄洒落に使って、おしゃれなデートを連想させますね。
変わった点は、というよりも、比較する必要はないですね。
なぜなら、メロディは同じで駄洒落というコンセプトも同じですが、もうこの曲は斬新な視点でまったく新しいものです。
この曲は、純粋でストレートな乙女の恋心が伝わってきます。
ですが、そこに女の下心を感じることはありません。
乙女の気持ちを駄洒落を使って軽い変化球で表現しているからでしょうね。
聴いていて、丁度良い心地よさがあります。
軽くて気兼ねないのりで、「こんな軽やかでおしゃれなデートがあったっけなぁ」って思い出せる曲ですね。
正直いうと、最初、車種の名前やメーカー名をもじった駄洒落が何を言いたいのか分からない箇所が、いくつかありました。
決まった車種やメーカーを無理にでも全て歌詞に入れる必要があったんでしょうね。
だから、ちょっと分かりづらいです。
でもですね、これがこの曲の魅力でもあります。
何故かと言うと、何度も聴いていると不思議と分からなかった駄洒落が分かってくるからです。
歌詞やメロディからその乙女心が伝わってくるから、自然と何を伝えたいのか分かり、それが単語の連想へと繋がるのです。
聴けば聴くほど、気持ちが理解でき、そして伝えたい内容がわかる興味深い曲に仕上がってますね。
レビューブログからお知らせをいただきました。
ここに掲載されている文書・画像は依頼を受けて載せているものです。
