カーナビで本格的な臨場感を | ライターXの投稿

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目の前にはPCのディスプレイしかないのに、そこに自然の景色が広がることがあります。
もちろん、そこは屋内であり、PC以外にあるのは書籍ばかりです。
他に何かをすると、そこに臨場感が生まれるのです。
それは、音楽を聴く事です。

ただ聴くだけではありません。条件があります。
音質劣化の少ないのオーディオデータを音声再生機能に問題ないPCで再生し、良質のヘッドフォンで聞いているときです。
ここまでしないと、リアルな音質にならず、別空間を味わえないのです。
どうしてか。
先の条件を満たさないと、音がクリアにならず、臨場感もぼんやりとしてしまうためです。
PCに限らず他のオーディオ機器でも、音の再生環境が揃ってないと、細かい音まで再現性がないのです。

製作サイドは、かなり音に拘りがあり、一つ一つの刻まれた音やそれぞれの音の調和を大切にしているのです。
いかにして再現性を確保して、音を刻むか。ここに注力しているのです。
だから、先の条件を実現したいところです。

屋内では機器を揃え工夫することで臨場感を味わえます。
しかし、自動車のカーナビで音楽を聴くとなると、どうでしょうか。
原音の再現性がなく、同じ音楽を聴いてもがっかりしたことはないでしょうか。
曲としては素晴らしいけど、魂が震えるほどのものが伝ってこない。
私には、そんな印象があります。

ですが、これを解消する画期的な機器がありました。
「DIATONE SOUND.NAVI」です。
これ、高精度の演算機能があります。従来24bitであったものを40bitへ拡張し演算しています。
演算精度が上がれば、その分音質も原音に近いもので再生されます。
それだけではありません。
そして、この40bitを生かす機能があります。
それは、車内に配置されている各スピーカーからリスナーに届く音の到達時間を調整する機能です。
各スピーカーを同時に鳴らすのではなく、スピーカーの位置に合わせて、音を鳴らす時間を調整して出力するのです。
だから、音の到達時間でいえば、ヘッドフォンで聴いているのと同じなのです。

音のスピードは以外に遅く、雷のときにそれが分かりますね。
ピカッと光ってから、タイミング遅れでドカンときます。
スピーカーからの距離が近くても、耳では音のズレを感じ取れます。
これを修正できます。
各スピーカーからの音がずれていないから、音がクリアになり、臨場感が伝わってくるのです。
屋内ではスピーカーの位置を調整し、決まった位置に座ることで音の再現性を確保しますが、この機器はスピーカーの位置を変える必要がないのです。
素晴らしいですね。

ちなみに、この機器はDIATONEという技術を使用しています。
ハイエンドカーオーディオのメインユニットやスピーカーに使われていた技術ですが、これをカーナビに適用したものです。

私は車内で、心が落ち着く環境音楽を聴いています。
1人でいるときは、気分が一つの方向に行ってしまうことがあります。
危ない行為を目にすると特にそうですね。
そんなときに、環境音楽を聴いていると、少し和らぐのです。
そこに更にこの機器があると、臨場感が生まれ、かなり気持ちが落ち着くでしょうね。
是非ほしいカーナビです。



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