素敵な風景印をいただきました～♪

みんな大好き我らがKiちゃんさんから、すてっきな風景印をいただきました～(*^▽^*)♡♡♡

じゃじゃん！

おお～、かっちょいい(*´▽｀*)！

城・山・能！　雰囲気ありますよね～♪

こちらは島原郵便局の風景印♡

ありがとうございま～す、大切にします(*´▽｀*)

でねでねきらっきらの通信面～♪

かわいっ(*´▽｀*)！！！

いいですね、お星さまいっぱい～♪

ありがとうございま～すm(__)m

素敵だなと思った出来事は？

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素敵だなと思ったできごとは、遠くの場所の風景印をいただいて、旅行した気分を味わえたこと～(*^▽^*)♡♡♡

さて三連休ですね～(￣▽￣)

東京はお盆ということで、きのうはつまみ細工でお盆飾りを作って義実家へ持っていきました～♪

その後、姑の老人ホームへ行ったわけですが、相変わらず自分のことしか考えていない姑は、以前も口にした

団体で行う

体操に参加したい

と、言い出しました。

これね、入居するときから参加したいとホームにさんっざん申し入れていたんです。

週に２回のストレッチを中心とした体操で、一ヶ月で１３０００円ほど。

これにどうぞ参加させてくださいとお願いしたところ、ホームからは「レッドさんの場合は、団体体操よりもパーソナルリハビリの方が向いていると思いますよ～」てなことで、あっさり断られた経緯があるんですね(;^ω^)　パーソナルリハビリだと、１回４０分７０００円。これを週２回×一ヶ月てなことになると、６万もかかるわけですよ～。それはさすがに無理だね、ということであきらめた（というかあきらめさせた）経緯があるわけです。

それで週に一度のマッサージを週に二回に増やしたわけです。

以前老人ホームから団体体操への参加を拒絶されたのは、たしか「ただ今満員」というような理由だったと思います。

ままま、この満員という理由もホーム側が言っていることなので、本当かどうかわかりませんけどね(;^ω^)

とにかく口を開けば恨み節、ねたみ、そねみしか言わず、泣く姑ですから「団体行動は無理」と判断されたのかもしれませんし、ただ単にもっとお金の取れるサービスを利用する可能性があるならそれをさせようとしたのかもしれませんし、医師のOK（団体運動に参加するのはこれが必要なのだそうです）が出なかったのかもしれませんし…。

で今回、新しい入居者の方、ご夫婦で入居された方がこの団体運動に参加することになり（ふぅ～ん、やっぱり満員じゃなかったのね？　いや言い分を信じるとすれば、空きができたということもなくはないか）それ以前に入居している姑にもお誘いの声がかかった（まあ断られた理由が満員だったわけですから、そうなりますよね）ということらしいのです。

てなことで、姑はその見学に新規のご夫婦とともに参加し、周囲から「レッドさん若いんだから、参加した方がいいわよ」とおだてられたこともあり、すっかり参加する気になってしまいました┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

体操自体はストレッチが中心で、車椅子に乗ったまま行う方も多いそうです。

でねなにを私が危惧しているかといいますと、すっかり参加する気になっている姑自身が言ったとおりに、「あ、契約書にサインする前に医師の承諾書を取らなくちゃならないのよね～(*^▽^*)」の分部なんですよね"(-""-)"

たとえばこれでお医者さまから「NG!」を食らったとしたら…。

老人ホームから「団体運動はやはり無理なようです、月に６万円かかるパーソナルリハビリをやってみてはいかがですか？」と提案されたとしたら、〇〇もおだてりゃ木に登るてな感じですっかりその気になっている姑をあきらめさせることはもううできない、という点なんです┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

姑はそうなった場合のことを想定（さすがやんごとなきご華族の司令塔！）しているらしく、「〇〇に、〇万くらいあるはずだからそれを使って！」てな寝言を言うとりますが（これがね～ホント、たとえていうなら「空に太陽があるでしょ？　あなたにも見えるでしょ？　目に見えるってことは、存在しているわけよね？　だからこの太陽エネルギーを使って！」と言うてるようなもんなんですよ"(-""-)"）

どうもね姑、はじめっから団体運動に参加する気なんてさらっさらなく、ハイソでセレブなその高額パーソナルリハビリを受ける気マンマンのような気もしないでもないんですよね┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

ダンナにそうなるかもしれない不安を口を酸っぱくして言いますと、我がばかダンナは、前回の騒動の時に老人ホーム側から団体運動の参加を断られたことをがっつり忘れている上に、私が「じゃあさ、なんで前回、参加できなかったと思っているのよ！？　なんでパーソナルリハビリの料金を提示されたと思っているの！？」と詰め寄ると、「あれは…。母さんが団体運動は嫌だって言ったからだろう(・・?」てな記憶のすり替えが行われているのにびっくりしましたよΣ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ

ダンナが「もしそうなってもお前に金を払えって言うわけじゃなし、もう口を出すな！」と言うのできのうは黙りましたけど、ダンナの尻馬に乗っかった姑が、

「からさん、あれをやって、これをしてちょうだい"(-""-)"」

と命じてきたので、それはガン無視してやりましたよっ。

リハビリしたいっていうんなら、まず自分でできる自分の身の周りのことを自分でやる努力をしなさいよ、そのひとつひとつがリハビリでしょ～よって話じゃないですかっ！　そういうティッシュを取る、トイレにいく、靴を履く、使った食器を洗う、てな小さなことだけど生きていく上で必要な行為を「シモジモに命じてやらせて」おいて、自分は高額なサービス（だからリハビリはサービスじゃないっつ～の）を受けるって、どんだけセレブなのよって話しじゃないですか。マリーアントワネットかっ！

私が無視すると姑「…じゃあ〇〇（ダンナ）がやってくれてもいいけど"(-""-)"」だそうで。

仮に…。

運よく団体運動に参加することができるようになったとしても、例のキラーワード「なんで私だけができないの、歩けないの！？　悔しい、悔しい、悔しい」を連呼し、泣きわめくであろうことが容易に想像できるわけですよ😥

それをダンナに言うと、

「そんなことを、ウチの母親が言うわけないだろ( ｀ー´)ノ」

「はあ"(-""-)"！？　むしろ言わないわけがないだろ！！！」

「……(-"-)」

「わかった！

じゃあお義母さんがこのキラーワードを口にした瞬間、私は居室を出ていくからね！　それでいいね！？」

「……(*´Д｀)」

「言わないんでしょう？　じゃあいいじゃない、私は部屋を出る、いいよね、それで！」

記録しておこう～っと( ..)φメモメモ