行ってきました、カレッジフラコンペ
ティション2018
ソロ18名、団体17組の女子大生
フラコンペティション。今年も笑顔と
感動がい~~~っぱい!
「写真撮影禁止」プレートを持った
スタッフの方が、休憩の度に会場
内を歩かれていました。は~い、ル
ールは守りま~す。(まあね、守って
ないヒトもけっこういたけど)
おお~、今年は
自由席
なんですね(^▽^;)! まあたしかに、
その方がいいかも~の感じです。
感動の様子は、主催者発表のもの
を参照していただくとしてしましょう。
今年は、未来枠が面白かった~♪
沖縄国際大学のフラヾ(@^▽^@)ノ
くすっと笑みのこぼれる、可愛らしい
フラでした~♡
で、和光大学のカネ(=◇=;)!
ここカネのフラ、毎年、楽しみにして
るんですよね~( ´艸`) 鍛え上げら
れた屈強なカラダから繰り出される力
強いフラにう~っとり、なはずなんです
が・・・。ん? んん? 一曲目のフラが
終わり、衣装チェ~ンジ! なんと、上
半身はだかになって戻ってきたんです。
その時、隣の席の女子大生がけっこう
な大声で、
ほそっ!
と言いました・・・。うん、細い( ̄ー ̄;
いや~、イマドキの男の子って、みな
こんなに細いのかしら~( ゚ ▽ ゚ ;)?
ランチをしようと外に出たのは
いいのですが、ピカチュウ以上
に、ヒト・ヒト・ヒトで、
けっこうぐったりしていたときに
たどり着いたのは、
TEDDY’BIGGER BURGERS
あ~、お腹すいた~(=◇=;)!
本当はお誘いした私が、先導しなく
てはいけないところ、すっかりお世
話になってしまったブロ友さんっ!
顔出しNGがもったいないくらいの
美人さんです~(*^▽^*)!
やっぱり美人はピカチュウよね~、
そこいくと私なんぞは、
カピゴン!
体型がそっくり!?
みなさんが写真を撮っていたスポット
こちらでも写真を撮ったのですが、
スリムなブロ友さんと並ぶと、
モザイクを入れる場所が違う!
・・・( ̄▽+ ̄*) ボディライン出し、NG
ってことにしようかな、これからσ(^_^;)
お昼ごはんを済ませ、カレフラの
会場に戻りましたら、午後の部が
スタートしていました
たっくさん歩いてお腹いっぱいの
午後はさすがにちと眠い・・・。いや、
いかんいかん、熱きフラバトルを目
に焼きつけなくてはっ!
授賞式を見て、駅に向かうと、
これをもらいました( ̄▽+ ̄*)
時刻は、夜の7時。大好きなブロ友さ
んと、駅でお別れ~♡
ありがとうございます(〃∇〃)!
たっくさんのヒトがカメラを向けて
いるのは、観覧車です。この後、
観覧車は、
(お借りしました)
こ~んな感じになるそうです。
なんとこの日歩いたのは、
・・・∑(゚Д゚)!!
当然ね、帰りの電車はぐったりして
いるわけです、ワタクシ。
急行に乗ったところ、運よく端から2
番目の席が空いていました。ラッキー!
でね、私の前に2家族が立ったんです。
5才くらいの女の子とそのママ、やっぱ
り5才くらいの男の子とそのママ。そし
てどちらかのパパと思われる男性が、
ちょっと離れたところに立っている、と
いう図です。お子さんは、女の子の方
が活発な感じで、男の子は優しい性格。
子供たちが2人が、「座りたい、座りたい、
座りた~~~いヽ(`Д´)ノ」と騒いでいま
すが、それをワタクシ、無視しました。
だって疲れてるんだもんっ!
しか~し! 次の横浜駅で、私の隣り、
一番端時に座っていたヒトが、降りてし
まったではないですかっ! 空いた席
に男の子が座りました。そして2家族が、
つめた~い目で私を「この人、どかない
かしら?」と見る。
どきませんよっ!
だってね、横浜から新宿三丁目まで、ど
んだけあると思ってるんですか~。
すると優しい男の子が言いました。
「◯◯ちゃん、ぼくのひざの上に、
乗ってもいいよ(^∇^)!」
えっ( ゚ ▽ ゚ ;)?
それを聞いたママ2人は、「やっさしぃ~」
「ありがとう◯◯君、でもそれは無理よ~」
と。言われた女の子まで「あたし、重いか
らいい!」と断るっつ~ね。(たしかにこの
年頃の子供って女の子の方が大きかった
りするでしょう?)
この押し問答をでっかい声でやりやがるす
るもんですから、車内の全員の白い目がこ
っちに向いたのを、ひしひしと感じました。
・・・いや、どきませんからっ!
ず~っと繰り返される「ぼくの上に・・」「い
や!」のやり取りに終止符をうつべく、女の
母親が口を開きました。
「じゃあ、2人並んで
座らせてもらいな
さいよ(*^▽^*)」
はあ~( ゚ ▽ ゚ ;)!
どうみても1人分しかないスペース、並ん
で座るなんてぜ~~ったいに無理! 子
丼でもわかる! 実際、女の子だって「無
理だよ、座れないじゃん!」と言ってます。
私の反対側の隣に座っていた方が、見かねて
「次降りますから」と言ってくださいました。
でっ!
次の駅で、空いた隣の席に私が移動した
んですね。ママたちは一応、カタチばかり
の言い方で「すみませ~ん」とかなんとか。
女の子と男の子は並んで座ることができ
た、それはいいんです。ところが座ったら
座ったで今度は、
「お外が見た~い!」
と騒ぎ始めたんですよ~(。>0<。)
端とその隣りに座ってる子供たちの後ろ
に窓はありません。窓は
私の後ろ
にあるんです。子供たちは、私の後ろの
窓から外を見ようと
靴を履いたまま、
ぐいぐいと身体を近づけてくるではあり
ませんかっ! 女の子のママは、やはり
カタチばかりという感じ「ダメよ、地下鉄
なんだからお外は見えないの」てな注意
をしますが、そりゃ~、
聞かないよね~、子供たち!
身体がぶつかるのは、まあいいんです。
靴を履いた足でけられてもまあ・・・。
耐えられなかったのは
耳元で絶叫
されることだったんです。(特に女の子)
大人たちは子供が座れ、隣のおばさん
(私ですけども)がおとなしいことをいいこ
とに、親同士で楽しくおしゃべりを始めた
んです。さすがにこれはひどいと思い、
「あの~、もう少し静かにするように
言ってもらえますか(^_^;)?」
すると、女の子のママが、
「ほら◯◯、怒られちゃったじゃない!
静かにしなさいっ!」
と、大声で注意したんです。
もうね、車内の私に向けられた白い目
がイタイ、イタイ( ̄ー ̄;
ママに注意された女の子はしゅんとして
しまい、ちょっと可愛そうな感じもしました。
でもね~、新宿三丁目の駅まで50分。
せっかく座れたのにそれを立つなんてヤ
だったんですも~ん。
しゅんとしてしまった女の子がちょっと可愛
いそうになったワタクシ、スマホを取り出し
て「じゃあさ、ポケモン、やる(^▽^;)?」と、
その女の子に話しかけたんです。というの
も、どうせしゅんとなったというのも一瞬、す
ぐにまた騒ぎ出すのは見えています。だっ
たら先手を打とうと考えたのです( ̄▽+ ̄*)
私と同じピカチュウのサンバイザーを持って
いましたしね、ポケモンに興味があるのは
わかっていました( ´艸`)
女の子はすぐに乗ってきて、スマホの中で
走る「私」をガン見! モンスターにタッチし
てもいいよ、というとこくりと頷き、イーブイ
に触ったところなんとっ!