ども、文子です。

 

フリーランスで一番困ったことと言えば、やはり仕事のドタキャンですね。

数ヶ月前からスケジュールを空けておいてほしいと言われて、新規の案件が来てもお断りしていたというのに、着手1週間前になって「すみません、流れました」という連絡。

予定は空くわ、仕事はないわで心の中でめちゃくちゃ文句言ってました。

 

フリーランスは固定給じゃないので、仕事をした分だけの報酬なんですよね。

もちろん、内勤の人と比べると単価は高く頂いているので、すごくありがたいんですけど、せめ手もう少し早めに連絡をくださいと言いたい……。

急にスケジュールが空いても、すぐにお仕事を頂けるわけではないですし、こちらも生活かかってるんで……。

 

後は意外と多いのが「〇〇さんみたいな書き方をしてください」という注文も少し困る。

もちろんメインライターに合わせて書き方を変えるのは当たり前だと思います。

ただ「ここは〇〇さんならこんな風に書いたはず」「〇〇さんの気持ちになって書いてください」とか、私はエスパーじゃねぇ。

なんだよ、〇〇さんの気持ちになって書いてくださいって。イタコにでもなれってか。

もう一度言っておきますが、他の人の書き方にある程度合わせてほしいという注文については特に何も思いません。

あー、出来るかなー、くらいの困ったなーくらいで。

ただ、その人になりきって、とかその人の気持ちになって、とかそういうのは困る。

私、〇〇さんじゃないし。

そんなに〇〇さん、〇〇さん言うなら〇〇さんに書いてもらえよ、と。

 

あと、一番困った……というか、悩んだことがあります。

とある会社からお仕事を頂いたんですよ。数年前に。

最初はぼやっとした話だけを聞いて「あ、そういうのなら書けるかな」と思って受けたんです。

そうしたら、もう方向性どころかジャンル自体が違ったという……。

分かりやすく言えば「ドラクエみたいな王道シナリオを!」という感じだったのが「バイオハザードみたいなスリルサスペンス調で!」くらいに。

しかも全年齢だったはずなのに、いきなり18禁案件が来ましたよ。

私に渡す案件間違えてないか!? というくらいまったく別物で驚きました。

書きましたけどね!

資料として「●●●(あだるてぃーなビデオのタイトル)を参考にしてください!」と言われてレンタル店に借りに行きましたよ。

 

さすがに親の前で見るわけにはいかないので、自室で見ていたのですが……。

こういう時に限って、親が部屋に来るわけですよ。

ヘッドフォンをしながらあだるてぃーなビデオを見る娘。

これでもかってくらいに目を見開いた母と父。

「仕事の資料だから! 先方指定のだから!」と言っても「お年頃だからな」と謎の言葉を残して去っていった父。

お年頃ってなんだよ、既に30オーバーしててお年頃なんてないだろ。

あれほど恥ずかしかったことはなかった、しかもめっちゃくちゃクセのある性癖のものでしたし。

 

では、また次の記事で。