何があった?ポーン
 
という、さっきのできごとです。
 
いつものように、娘と一緒に
娘たちの寝室のある
2階へ連れられていった澄さん。
 
いつもなら、ここで終わり…のはずですが。
突然、階段から異音が!
 
柵はしてあるのに、
その下の隙間から
無理やり体をねじ込んで
脱出し、
階段を駆け下りてきたんです!
うわ、君、階段降りられたんだ!(そこじゃない)
 
なんだなんだどうした!
 
なだめて、部屋に戻しました。
ドアを閉めて…
 
すると、
ダンダンダンダンダン!
 
2階から響く異音
明らかに、ドアに体当たり。
 
5分経過。
…やまない。
 
ドア越しにそーっと娘に声を掛けました。
滝汗「手伝えること、ある?」
えーん「澄さん連れ出して…
止まらないんだけど…」
 
ドアを恐る恐る開けると、
すごい形相で走り出してくる澄さんが!
※イメージです
ドアの内側には涙目の娘が。
 
何をしてもだめだったらしいです。
 
どうしても部屋を出たかったらしいです。
リビングに降りてきたかったらしいです。
そうかそうか、
まだ寝たくなかったか~。
 
だけど、この顔アセアセ
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撫でてほしいの。
撫でてほしいけど、
顔なんか見てやらない。
絶対顔なんか(エンドレス)
 
…今日から澄さんは、
私たちの寝室で寝ます。
 
とりあえず、私
飼い主認証
された模様ですラブ