A:2~3時間くらい。
※ただし、団体によって異なります。
こちら、保護犬を引き取る条件のところに書いてありました。
私はフリーライターです。なので、基本は家でお仕事。
ですが、子どもの学校の用事やPTAの用事、日々の買い物、友達とのランチ…など、2~3時間は留守にすることがあります。
買い物なら1時間程度ですが。
PTAの用事が立て込むと、1日5時間くらい外にいることもあります。
なぜ一人にしてはいけないのか?と謎だったんですが、
留守番をさせる=お利口で待っているわけではない
からかな、と思います。
寂しいというのもあるかもしれませんし、情緒不安定にさせてはいけない、というのもあるかと思います。
できるだけ家を空けないように、
取材とかはできるだけ短時間に、できる場所で
友達とのランチは会場を家にシフト
PTAの用事は即切り上げる!
学校の用事については、中学高校はほぼ土日なので問題ありません。私がいなくても、ほかの家族がいます。
小学校の保護者会は子どもと入れ替わりなのでさっさと家に帰ってもらう!
…フルタイムで働いてたりすると無理なんですね、きっと…
それだけ、保護犬というのは引き取ってからが大変、というのを示唆しているように思います。
「子どもが飼いたいっていうので引き取りたい」が要相談になるわけも、これでわかりました。
子どもは日中お世話できないですからね!
でも、赤ちゃん引き取ったら、絶対留守番させないことを考えると、このくらいは当たり前なのかなと思いました。
「日中は家にいられますか?」と聞かれて、
「フリーライターですので私は家にいます」
といったところ、
非常に安心していただけたのですが、こんなところで在宅ワークが役に立つとは!と私もちょっとうれしいです。
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