保護犬を引き取るには、費用の負担が必要です。

譲渡が無事に済むまでの間にかかった医療費を一部負担するからです。

 

でもこれ、一部でいいんでしょうか?

狂犬病予防の予防接種とか、飼い犬として登録するための代金、ワクチンの接種料金、避妊や去勢の手術費用…特に、繁殖犬だった子は絶対に避妊手術や去勢手術を受けていないはず。うちに来るはずの子も、預かられている3,4か月の間に避妊手術を受けさせてもらっていました。

 

金額を明示されたとき、「このお金でやれるはずがない!」と思いました。

そういった負担は、どうしているのでしょう?

その負担を賄えるだけの寄付がもらえているでしょうか?

結構自腹を切っているんじゃないでしょうか?

預かりボランティアの方の超人的な努力によってこの世界は成り立っているということをつくづく感じます。

 

費用に関する条件をまとめてみました。

 

〇譲渡以前にかかった医療費の一部や諸費用

団体によって設定は違い、雄と雌でも違うようです。

今回の場合は44,000円をお支払いすることになりました。

でも、調べてみたら避妊手術だけで2~3万(小型犬の場合)はかかるとのこと。

助成金制度とかあったりするんでしょうか?

預かっていただいている間のえさ代やペットシーツ、シャンプー、トリミングなど考えたら、とても44,000円では済まないはずです。

 

〇毎年1回かかるもの

狂犬病予防接種、混合ワクチン接種、フィラリア予防を行うこと、というお約束をします。

これはいくらかかるかまだ分かりませんが、これを犬が生きている間ずっと行う意思がないと譲渡はしていただけません。

この費用はもちろん団体にお支払いするのではなく、自分で医療機関で支払うことになります。

 

〇事務手数料

これも団体によって違うようですが、事務手数料として1,000円を譲渡が決まったその場でお支払いしました。

 

それから、お迎えするにあたって必要な装備のお金、飼い続ける間の医療費や餌代、消耗品代などがかかっていくわけです。

私のように、初めて犬を飼うという人に「いくらくらいかかるのか」をお伝えするためにも、ちょっと金額を記録していこうと思っています♪