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基礎の基礎

「コピーライターっておもしろそう!」そう感じてくれたらいいなぁ~、って思いながら書いてるメモ書きブログです(照)。

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礎の基礎へようこそおいでくださいました。エグゼクティブ・フルニートの矢菜樹やなぎです。

 

捉え方のトレーニングとは、読者の立場を理解するためのトレーニングです。モノを売ろうと頑張るよりも、好意や共感を得たほうが結果的にモノは売れますので。


そのために、1つの事柄から複数の答えを探し当ててみます。

 

説明するよりも見てもらったほうが理解が早いと思うので、早速本題へ入りましょう。

 

 


読み手の考えを理解するためには、読み手になってみるのが手っ取り早いはず。そこで、文章の意図を様々な視点で読み解いてみます。

 

まずは読者になってみるために、最近のSNSなどでよく見かける発言を4つ集めてみました。

 

①「本当に成功できるのは全体の1%にも満たない。」

 

②「一般人は稼げない。」

 

③「アフィリエイトは楽して稼げるイメージが先行してるが、実際はそんな簡単ではない。」

 

④「情報教材なんて全部詐欺だと思ってます。」

 

 

 

これらの発言に対して、3つの捉え方をご紹介。

 

 

 

まずは、短絡的に捉えた場合。

 

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「やっぱり稼ぐって大変なことなんだ」「自分には才能もセンスもないからなあ」「稼げる人はきっと特別なんだ」などなど、読んだ言葉を鵜呑みにしてしまうケースですね。



 

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次に、批判的に捉えた場合。

 

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いずれの発言も、「新人潰し」のようなものです。後発組に参入されると自分たちの立場が危うくなることを危惧しているのでしょう。


後輩に顧客を奪われてしまうことを恐れて、「早いうちに挫折してもらおう。」そう願ってるように思えます。


 

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今度は、疑心暗鬼な捉え方をしてみます。

 

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一見、読者の味方をしているようにも思えます。しかし、実際にはこうです。親切にもビジネスの裏側を語ることで味方を増やし、最終的には詐取することを目論んでいるのが見て取れます。


 

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こんな感じですかね。


他にも色々な「読者の目線」があると思います。




こうして相手の立場になって考えてみることで、ターゲットが本当に知りたがってることが見えてきます。




例えば…


「短絡的に捉えがちな人にはどんなことを伝えたらいいだろう」


「批判的な意見の持ち主には、どう接すればいいだろうか」


「疑心暗鬼な人はなぜそこまで疑いたがるんだろう」


などなど、相手(読み手)の心に寄り添う気持ちを持つことで仮説が立てられるようになります。仮説を立てたら、あとは検証と修正の繰り返しですね。


まとめると、絞り込んだターゲットに合う答えを探し当てるために様々な切り口で記事を発信していくというわけです。


平たくいえば、「たった一人に向けて手紙を書くための材料集め」ともいえます。




ではでは、個性豊かな情報発信を。




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