あなたの持つ強みを表現し、新しい切り口を見つける文章術 -6ページ目

あなたの持つ強みを表現し、新しい切り口を見つける文章術

あなたは自社の強みに気づいていますか?
気づいていない強みを発見し、発信する文章術をお伝えします。

 

 

50%。


これは多くの人が、
自分の能力を表現する割合です。

多くの人は自分のや商品の価値を
人に対して50%と表現します。

これは、「謙遜」が美徳とされる
日本の文化に教育されてきたので
ある意味では仕方のない事かもしれません。

ですが、少しだけ考えてみてください。

あなたは肩と腰を痛めた時、
能力や実績がある整体とない整体、
どちらを選びますか?

当然ですが能力や実績のある
整体を選ぶと思います。

そしてこれはどんな人も
同じ選択をします。



お客様の立場にたってみましょう。

あなたが謙遜して50%の実力があると
周りに表現しています。
(一般的なレベル)

しかし、周りは表現されている物を
そのまま実力と受け取ります。

ある意味当然ですよね。

お客様は提供する側の事情も知りませんし、
謙遜していることにも気付きません。

仮にもっと能力があったとしても、
表現した分の実力しか周りからは
見ることが出来ないのです。

もし同じ能力だったとしても、
謙遜せず100%を見せている整体と
謙遜して50%を見せている整体があれば、
新規のお客様は100%見せている方を選びます。



謙遜は確かに素晴らしい
日本の文化だと思います。

ですが、サービスを提供する側にとっては
能力の謙遜はほとんど意味がありません。

なぜなら、どんなお客様も
実力のある(ように見える)人に
サービスを依頼したいと思うからです。


もちろん、100%の実力なのに
200%を見せてはいけません。

そんなことをしたら、仮にお客様が来ても
「思っていたのと違う」と失望してしまいますから。


ですが、100%の実力があるのに
あえて50%や75%に謙遜する
必要もありません。

むしろ逆です。

もしあなたが自分の実力を過小評価して
そのように周りに表現している場合、
お客様にとっても不幸なことが起こります。

それは、本当はあなたよりも実力がないのに
100%あるいは150%見せるような
質の悪いサービスに申し込んでしまう事です。


本当はもっと質の高いサービスを受けられたのに、
それが表現されていないことで見つけられなかった。

これは不幸なことですよね。

だからこそ、自分自身のためだけでなく
お客様のためにも、自分の力は過小評価せず、
ありのまま表現する事が大切です。



私達はお客様のために、
最大限興味を持ってもらえるための
努力をする必要があります。

一度自分自身の能力を
改めて振り返ってみて下さい。

そして周りに対して自分自身を
どのように見せているかを確認して下さい。

あなたの表現の仕方によって
お客様がどのお店を選ぶかが決まります。