扉の向こうが怖いのです | あなたの持つ強みを表現し、新しい切り口を見つける文章術

あなたの持つ強みを表現し、新しい切り口を見つける文章術

あなたは自社の強みに気づいていますか?
気づいていない強みを発見し、発信する文章術をお伝えします。

私は肝試しがとても苦手です。

 

 

だって怖いですよね?

 

真っ暗な墓地で肝試しとかよく聞きますが、

想像するだけで震えが来ます…

 

 

昔、遊園地のお化け屋敷を前にして

 

「あそこは空気が違う」

「嫌だ、絶対に行かない」

 

と言って徹底的に拒否したことを

よく覚えています。

 

 

正直、心霊スポットを自主的に回る

人達の気持ちが全くわかりません…

 

テレビで見るのも怖いのに

現地調査なんてもってのほかです。

 

 

もし幽霊が襲ってきたら

どう対処すればいいのでしょうか。

 

人間相手ならまだや利用がありますが

攻撃も通じない相手では為す術がありません。

 

 

昔、「金田一少年の事件簿」という

推理漫画があったのですが、

あれを読むたびに夜トイレが怖くなりました。

 

「あの殺人犯が家にいるんじゃないか?」

「このドアを開けたら誰かいるんじゃないか?」

 

冷静に考えればまずありえないのに、

そんな考えが浮かんできます。

 

 

 

私達は得体のしれないものを

怖がったり気味悪がります。

 

そしてこれは仕事においても

全く同じことが言えます。

 

 

例えばプレゼンテーションを

頼まれたとしましょう。

 

あなたは来週までに資料をまとめて

クライアントにプレゼンをしなければなりません。

 

 

すると、まだ経験の浅い社員は

この様な恐怖を覚えます。

 

「上手くできなかったらどうしよう」

「怒らせたらどうしよう」

「途中でど忘れしたらどうしよう」

「予想外の質問が来たらどうしよう」

「怖い人だったらどうしよう」


 

 

気持ちはとても良くわかります。

 

実際にやってもいないのに、

まるでその結果が

決められた未来であるかのように

思い込んでしまう。

 

ですが、これは試してみなければ分かりませんし、

実際にプレゼンをしてみたら

好評に終わる可能性もあります。

 

 

つまり、良い方に転がる可能性も

少なからずあるわけです。

 

多くの人はどうしても

悪い方へ悪い方へ思考が向いていきます。

 

私も同じです。

 

意識していなければ

やはり分かりもしない未来に

怖がることもあります。

 

 

しかし、怖がって動くことが出来なければ

前に進むことができません。

 

これでは仕事も前向きに

なるはずがありませんよね。

 

 

何度も言いますが、

実際にやってみなければ結果はわかりません。

 

だからこそ、結果がわからなくても

チャレンジする気持ちを忘れないように

したいものです。