「キャッチコピーの重要性」
私が引き受けている依頼でもそうですが、
キャッチコピーは最も目に入る部分なので
かなり気を使って作らなければいけません。
なぜなら、ここで興味をひくことが出来なければ
続きを読んでもらうことができないからです。
どんなに素晴らしい内容の文章も
読まれなければ意味がありません。
「読まれる文章」
それが文章における大前提となります。
どんなに良いキャッチコピーができたとしても
実際に出してみたら反応が悪かっということはよくあります。
逆に、「これはな…」と思うようなキャッチコピーでも
意外と反応が良かったということもよくあります。
つまり何が言いたいのかというと、
実際に市場に出して調査してみなければ分からない
ということです。
ただ、キャッチコピーが一つしか無いのであれば
調査の仕様がありませんよね。
ですから、
私がキャッチコピーを提案するときは
少なくとも3つは提案するようにしています。
もちろん、
その後もテストは続けていきますが、
最初にコピーが一つしかないと
比較対象が無いのでテストすらできませんよね。
だからこそ、
キャッチコピーは一つに集中するのではなく
たくさんのアイデアを出すことが大切になってきます。
よく勘違いされますが、
コピーライターは今実際に使われているコピーを
突然思いつくわけではありません。
数多くアイデアをだし、
それらをさらに推敲、テストを繰り返しながら
一番反応の良いキャッチコピーに決定します。
世に出ているキャッチコピーの陰には
何十、何百、何千もの没アイデアがあることを
覚えておきましょう。