一番最初にすること
私が依頼を受けた時にまずすることは
コピーの目的を知ることです。
イメージを良くするコピーを書きたいのか、
それとも売るためのコピーを書きたいのか。
これをはっきりさせないと
クライアント(依頼主)の目的を
果たすことができないからです。
そして次にすることが
「顧客」のほんとうの姿を知るための「リサーチ」です。

まずはインターネットや雑誌、関連書籍。
続いてクライアントにヒアリング(聞き込み)。
そして、出来れば実際に悩んでいる人にも
インタビューを行います。
このリサーチはコピーの肝とも言える
「顧客理解」に直接関係してきます。
リサーチに手を抜くと、
その時点でコピーの命運が決定します。
そう、
お客様に響かない失敗作になることが
その時点で決定してしまうわけです。
なぜなら、
リサーチといっても、
人は常に本音を話しているわけではありません。
見栄や何らかの意図、計算など
常に何かを腹にもって話します。
これらを見極めてリサーチを行うことが出来なければ
全く見当違いの的外れコピーが完成してしまいます。
だからこそ、
リサーチはかなり気を使って行う必要があるんですね。
私がコピーを書く時に最初にすること。
それはリサーチです。
私はコピーライターですので
途中から知識を仕入れることになりますが、
あなたが自分の仕事について売り込むのであれば
お客様の事や仕事についてもよく知っていますよね。
コピーライターのように位置から情報を得るのに比べれば
比較的苦労は少ないはずですので、
ぜひ力を入れてリサーチを行なって欲しいと思います。