「メリットや利点の打ち出し方」
どんなサービスにもメリットや特徴、利点
などが存在しますが、
何でもかんでも打ち出していけばいいわけではありません。
打ち出したメリットが
お客さまにとってメリットにならないのであれば
それはあえて打ち出す必要はないからです。
お客様が求めているのは
自分の悩みや不満を解決してくれるような
サービス・商品です。
他にどんな素晴らしい機能があっても
抱えている悩みや不満を解決できないのであれば
それはお客さまにとって無駄でしかないんです。
携帯電話で豊富なアプリや機能、
素敵な見た目などを兼ね備えていても
一番大切な「通話」する機能がなければ
お客様は買ってくれませんよね。
(ゲームなどを目的とする人は買うも知れませんが)
お客様の不満や悩みに直接関係しない機能は
あくまで付属です。
差別化や顧客満足度を高める意味では
効果を発揮するかも知れませんが
肝心の悩みに直結する部分が
抜け落ちてしまっていれば
それは商品の打ち出し方として効果的ではありません。
一番大切なのは
「お客様にとって何が大事か」
です。
それ以外の部分は
あくまで買わない理由を減らすために
使うようにしましょう。