こんばんは。Ritsukoです。

 

いつもご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

人気のハッシュタグ #コロナを見ていて

何気に見つけた記事がとても気になる内容でしたので

リブログさせていただきました。

 

 

捏造された教科書を正す政治経済研究会 代表バンビーナ さんの記事です。

 

 

 

最近よく見かけるYouTubeの広告で

暴露されている内容もありますが

この記事の中でも紹介されています。

 

矢作直樹先生の動画 2021/06/04

 

この冒頭部分だけでも数々の興味深い事をおっしゃっています。

 

 

矢作 直樹(やはぎ なおき、1956年 - )は、日本医師医学者政治活動家東京大学名誉教授。

学位は博士(医学)滋賀医科大学)。

2011年『人は死なない』を上梓、死後世界の存在を主張して18万部となり、以後、出版活動をスタート。」

(Wikipediaより引用)

 

臨死体験をされたことで有名になられましたね。

 

 

YouTubeで公開されていたスピリチュアル界の並木良和さんとの共同公演会を

観たことがありました。

 

 

並木さんはここで「2023年に目に見える形で経済が大きく変わる、節目になる」

「目に見える形で医療が大きく変わるのは2050年くらい

 150歳くらいまで生きることができる時代が来る」と言われています。

 

集合意識がどれだけ変わっていくかで

それが前倒しになるか決まってくるとのことです。

 

2年前くらいの動画ですが、今改めて見直してみても、

先の事まで詳しく見ていらっしゃるんだなとドキッとします。

 

 

 

 


話は戻り、リブログの内容はココからです。

気になるワードを拾ってみました。

 

  • 夕焼け小焼けの赤トンボの歌の内容までGHQに変えられてしまった

   (「赤い靴履いてた女の子」 の歌詞も

     なにか不気味だと言っている方を

     ネットで見たことがあります)

  • 昭和27年の4月28日までの7年弱のGHQによる洗脳工作

   一番最初に近代国家で一般国民に対して

   なされたものが

   GHQによって日本国民になされたもの

 

   54項目、どこにも手が及んでいない

   ところはない

   

   皇室の解体、童謡の歌詞

   「夕焼け小焼け」

   (亡くなった子供への追悼歌)

 

   日本国憲法(マッカーサーの指令により

   僅か1週間で作られた)

 

   当時我が国を引っ張っていた

   政・官・学の20万人の公職追放になった

   (我が国にとって重大な脳損傷を

    負ったようなもの)

 

 

 

親から言われたことは

「ものは確実に情報をとること」

 

そこで注意しないといけないことは

「数の中に真理はない」とよく言っていた

 

 

今の民主主義というのは

仮に全員が投票したところで49%の人の意見を採られない

51%で決まる

その51%に真理があるかというと、ないことの方が多い

 

「あなたも世間の体制に流されないように注意しなさい」

ということをよく言われた

今まさにその状況

 

 

11:26~

世界規模で、ある意味グレイトリセットのために大仕掛けの幻想

映画のマトリックスを見ているようなもの

ある人にとってはこれが現実

ある人にとってはこれが単なる映画

 

1. 俯瞰的に見て

2. 決して流されないこと

3. 「天啓を得るチャンスが来る」

  天啓・・・ひらめきとか心の中でパット答えが出てくること

 

自分が何かに迷っているとき、親から言われたことは

迷っているうちはそれは答えではない

必ず腑に落ちるときがある  本当にしたいときがある

 それまでは あなたの今思っていることはタイミングではない

 

 

 

12:30~

これからどうしていけばというときに

どこにも書いていない

矢作先生が言っている妄想、ファンタジー、フィクション

そういう形で受け取ってもらって結構

 

天皇というものがどうしてできたか知っているか

 古事記

 神武天皇の前にも実は王朝があったという人もいる

 

天孫降臨

(このワードは初めて聞きました。)

 

高次元の意識体がこの次元のひとたちに意識を投影する

=オーバーシャドウ

 

こういう形で日本を持ち上げようとした時代はかなり長かった


今の時間軸が変わらなければ、

約7500年~5000年前のことだと感じる

 

高次元の神々、宇宙人が人類に自立をするようにというときに

いくつか仕掛けをした

 

人類と言うのは3000年弱~2000年強くらい前の約1000年の間で

「理性でものを考えることを重要視する

 人々の進化の時代」になる

それは必ず行き詰るときがくる、それが今

 

地球というものの形、大陸が今の形になったのは1億年前、

大きな変化というのはレムリアとアトランティスが沈んだ以外はない

 

天皇というものを作ることにした

何故かというと、モットーは「大調和」

 

「大調和」・・・私たちの身体に例えたとき、一人一人が細胞だと思ってください

大宇宙の中で一人一人の役割というのを

細胞が喧嘩するでしょうか

 

「一つ一つの在り方が 全体の中で分かること」

これが大調和

 

神武が即位して約500年間で人々に一つ一つ話していった

(ファンタジーと思って聞いてくださいとのこと)

 

神武は半神半人・・・完全な人間じゃない

 

大調和の時代に立てと言われたときにぱっと大調和という言葉で動いた

 

 

日本はこれからどうしていけばいいか・・・

実はそんなに心配いらなくて~

ここで

大リーグでの大谷祥平の次元を超えた活躍、イチローも、フィギュアの羽生選手

 様々なところで

  インディゴチルドレン、クリスタルチルドレンという全く次元の違う人たちが

 やがて日本からたくさん出て、世界を築いたらば、

 「あ、やっぱり日本みたいな生き方いいよね」と洗脳していってしまう。』

 

 

洗脳といっても自然の洗脳

「近代国家というそのものが変わっていくでしょう」

 

「今は日本というのは落ち続けてまだ底を打っていないが、

 底を打ったら急に変わる

 それは当然世界が変わることになる

 ちょっと時間がかかるよう

 必ずそういう風になるでしょう」

 

 

 

凄い内容のお話を聴けてよかったと思います。

 

この記事を投稿してくださった

捏造された教科書を正す政治経済研究会 代表バンビーナ 様に

感謝します。ありがとうございます。

 

 

 

備忘録として記事の内容をアウトプットしてみました。

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。