最近、全然読書していなくて、
本がたまりまくっています。。。
ということで、やっと1冊読了![]()
2009年本屋大賞にもノミネートされた
川上未映子・著 「ヘヴン」です
最近、娯楽的な現代小説ばかりだったので
久々に文学的なものに手を出したのですが……
私、やっぱり文学苦手かも(笑)
ストーリーは同級生の二ノ宮たちにいじめられる
「僕」と同じクラスでやはりいじめの対象と
なっているコジマとの交流と、
葛藤を描いています。
川上さんの作品は初めてだったのですが
芥川賞作家ということもあり、
美しい表現
はさすがだなぁと嘆息
が、多くのインタビューで
中学生の視点から描いたこの作品では、
僕やコジマの語り口にこだわったと話されていたのですが、
いじめの副リーダー的存在である百瀬の語りも含めて、
正直14歳の語りとして入っていくことができず……
結局通読するのに、かなり時間がかかってしまいました![]()
ただ、終わり方などはとっても晴れやかで好きです![]()
この人の魅力ってこういうところなのかも…と
川上ファンの気持ちが分かったような気になりました~
