http://kansai.pia.co.jp/
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何となく書いてみる。
極力書いていきたいよね。
極力って言う時点で自己防衛よね。
ブログって何やろね。
フェイスブックもやろかな思うけど、
何かが俺を引きとめるのよね。
明日にはやってるかもしらんけどね。
今整えてる原稿起こしがワード50枚あってまだ推敲6ページ目やね。
オフィシャルのツアーパンフに載るやつやけど、
載せられへんこと喋り過ぎてるね(笑)。
2012年ギリギリセーフの覚え書が何の意味もないくらい、
2013年あっさり書いてないよね。
今日会社休んだけどそんな日に高校野球の中継に写り込むぐらいのお茶目な人間にアイワナビー。
増税前の駆け込み需要でポチったブツが連続で家に届く快感。
ソチ五輪で昂ぶる雪山熱も実行に移せなかったね。
ハモネプって今もやってるのね。
中西圭三とかKATSUMIとか東野純直とか 出てきたけど、
90年代前半はやっぱいいね。
横山輝一も見たかった。
ブログって何やろね。
仕事しよう。先は長い。
言葉は時に人を元気にさせる。
俺はそれを人に伝える。
その先に音楽がある。
ハイスタのドキュメントを見てそんなことを思った。
タニザワトモフミ
というシンガーソングライターがいる。
出会いは2005年。
毎日のように送られてくる大量のサンプル盤の中から、
彼がまだ無名のインディー時代に出した、『七色』 というミニアルバムを何気なく聴いてブッ飛んだ。
当時担当していたディスクレビューのページで、大ネタとしてピックアップできるのは3枚。
たしか当時、
桑田佳祐、倉木麻衣、タニザワトモフミ、
くらいえこひいきして大きく載せた(笑)。
すぐに前作『陽炎』 も送ってもらった。
それぐらいすばらしい才能だと思ったし、何より聴いたことのない得体の知れなさがあった。
まさにここ数日口をすっぱくしてブログに書いている、“気持ち悪いけどポップ”、である。
それから6年。音楽性的にも、
そんな彼がまさかメジャーデビューするとは思いもしなかったが、
そんな彼がまさかこんなアルバムをメジャーで出せるとは思いもしなかった。
それが2月23日(水)にリリースされる『日本に落ちてきた男』
こんなに好き放題やってもいいんでしょうか?(笑)
これについてはまた書こう。
そんな彼の年明け初の大阪ライブの終わり、
いつものサポートメンバーとのリラックスした光景をパチリ。
左から西池達也 (key)、能村亮平(ds)、タニザワトモフミ(vo&g)、大橋大輔 (b)。
ソロアーティストである以上、バンド形態でライブをする際は、
サポートのプレイヤーにお世話になる。
でも、これって普通のバンドより非常に特殊な関係で、
きっちり演奏に徹した“サポートの人”でも距離が遠いし見てて冷めてしまう。
かと言ってサポートで主張が強すぎると見てられない。
そして、人生を共にするバンドのメンバーではない。
そんな中でチーム・タニザワは、
極めて絶妙な距離感で人間関係とステージ上のケミストリーを築けている関係だと思う。
タニザワくんと会うのはもちろん楽しみだが、
この3人に会うのだって負けず劣らず楽しみだった。
それぐらい魅力に溢れた人間でありプレイヤー。
いつも思うのだが、
人間的魅力がある人は、音も魅力的だし、
音が魅力的な人は、人間的にも魅力がある。
どっちから入っても大概そう。
人がやってることだもんな。自分が好きになるような音楽は特にね。
ここにいる4人も間違いなくそれだろう。
そして、この日を最後にこの編成は一旦解かれるという。
音楽への関わり方はいろいろある。
人との距離感もいろいろある。
時にグッと近づいて、時には離れる。
また会える日を楽しみに。
今度はゆっくり呑みたい。
関西に遠征に来るアーティスト及びサポートの皆々様、
極力夜走りせず、関西で2本以上ライブをして帰って下さい。
宇宙旅行に、いや美味いところに連れて行きます(笑)。
イエー
3回にわたって行われてきた、
誰にも頼まれてないのに勝手に2010年の5枚を選ぶというこの企画も遂に最終回。
いよいよ2010年のベストワンの発表です。
ジャケットも美しいな~。それではどうぞ!
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#1 『Family Record』
People In The Box
記念すべき2010年度No.1に輝いたのは、People In The Box の2ndアルバム『Family Record』! この作品が『CDショップ大賞』にかすりもしてないのは本当に解せません。世に埋もれた良質な音楽を現場の目利きで引き上げて、世に知ってもらうための賞ではないのか? おい、どーなんだ? とか言いながら最初は自分も完全にノーマークな作品でした。前作の『Ghost Apple』のときはまだそこまでピンときてなかったけど、今作で才能爆発! 楽曲すべてに街の名前が付けられ(特に意味はない)、楽曲ごとにそれこそ国が変わるようなトリップ感が強烈。「音楽は健全なドラッグ」とはよく言ったもので、ファンタジックで直感的な音楽で、完全に白昼夢を見せてくれる。各楽器のフレーズもその麻薬効果を促進するかのような、中毒性の高いフレーズの応酬。これ、=歌っているということ。『マルタ』なんて完全にベースラインが脳内をこねくりまわしてくれる。“強くなることは/とても恥ずかしい”、“朝食に毒を密かに盛れ/ながい土曜日を終わらせる為に”、“気を失うほど楽しいのがいいね”、“パパは強いけど/欲望に勝てない”etc…。歌詞もさらりと聴こえるが過激にして秀逸で、内情テレビ&ラジオへのプロモーションは難しかったとのこと。でも波多野(vo)の少年のような声で届けることで、極めていい塩梅になっとります(逆に怖さも感じさせるし)。こうやって要素を並べ立てると極めて異端な1枚のようだが、この作品がさらにスゴいのは、同時にすばらしいポップアルバムであるということ。どんなに過激だろうがド変態だろうが、着地点がポップなのだ。そう“気持ち悪いけどポップ”。自分のストライクゾーンのド真ん中に150kの豪速球です。日常にある“等身大の風景”ももちろんアリだが、日常にある“違和感”をポップに落とし込んでいるものに自分は惹かれる。言葉を扱う仕事をしているからこそ“説明できない何か”に興味が湧くのかもしれないなぁ。これ聴いてない人は人生損してますのでぜひ、聴いてください。全然響かない人ももちろんいると思いますが、響いた人とは朝まで酒を飲みたいと思います(笑)。それぐらい振り切っている作品です。曲順も『東京』から始まって『JFK空港』経由で最後は『どこでもないところ』に行っちゃうし、この内容でタイトルが『Family Record』とか、もう完璧。土下座。余談だがこのアルバム、このレーベルだからこの形のままで出せたような気がする。大手レーベルだと歌詞とか直されてそう…。ありがとう、クラウン(笑)。
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というわけで3日間にわたり私の自己満足にお付き合い頂き、
ありがとうございました。
ブログなんて元来それでいいんでしょうが。
世の中に潜む先入観を打破するのが、自分の音楽に関わる命題かも。
自分が摂取するときも、音楽でも映画でも舞台でも何でも、そうありたいと思う。
先入観って結構厄介だが幅を利かせてる。
いわゆるブランド力と呼ばれるもの。
本当にそうなのか? 本当に違うのか? 自分でジャッジする。
ジャッジに説得力のある自分になる。
そのジャッジがお金儲けになる場合より、ならない場合の方が多いのが残念な世界だが、
やらんことには始まらんみたいな。
いつしか長いものにぐるんぐるんに巻かれてたら注意してください(笑)。
というわけで、頼まれてもいないのに勝手に2010年の5枚を選ぶというこの試みも2日目。
遂にベスト3の発表ですよ~って別にどうでもいいですよね~(笑)。
前回思ったより書き過ぎたので、今回の文章量の基準が上がって自分の首を絞めてます。
チェキラ!
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#3 『リクオ&ピアノ』 リクオ
今回選出中唯一のカバーアルバムとなるのは、グルーヴィーなピアノとソウルフルな歌声で、世代やジャンルを越えた支持を集めるシンガーソングライター、リクオ の(意外にも!?)初のカバー集『リクオ&ピアノ』。時の過ぎゆくままに』(沢田研二)、『やさしさに包まれたなら』(荒井由実)、『サヨナラCOLOR』(SUPER BUTTER DOG)、『スローなブギにしてくれ』(南佳孝)、『氷の世界』(井上陽水)などなど…カバー集と言っても、人気曲の寄せ集めではなく、自身の年齢、キャリア、声質etc…をかんがみた、もう「わかってらっしゃる!」の選曲の絶妙さ。「世代とジャンルを越える架け橋に」と意図したのも頷ける、極上カバー集に仕上がっている。インタビューでは、「今回のレコーディング場所は、昼は絶景の江ノ島の海にカモメが飛び交って、サーフィンしてる人も見えるようなライブスポットで、夜は街のネオンでムーディーな雰囲気になってくる。ぶっちゃけ、お酒飲みながら演奏したりして(笑)。昼は大自然の力を借りて、夜はアルコールの力を借りて作った(笑)」なんてリラックスした雰囲気の中、今作が生まれたことを語ってくれた。生活の中で音楽を聴く時間をわざわざ作る贅沢さというか、いいオーディオで聴きたくなるような贅沢さというか。音楽を聴く前に珈琲を淹れる喜びのような、生活の中のささやかな幸福感を、改めて蘇らせてくれる1枚だ。一家に1枚どうぞ。
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#2 『amp-reflection』
school food punishment
このバンドに関しては、案外誤解というか、先入観がある人も多いかもしれない。「アニメの主題歌よくやってるバンドでしょ?」という類のそれが生まれても仕方ないくらい、毎シングルタイアップが付いているのも事実だ。ただ、このアルバムを聴けば、そんな愚問はすべて吹っ飛ぶ。エレクトロニカ、ポストロックなど様々なジャンルを消化したメロウかつスリリングで高揚感溢れるサウンドと、透明感と芯の強さを併せ持つ女性voを擁するschool food punishment の1stアルバム『amp-reflection』。今作には6曲のシングル曲が収録されているが、むしろシングルを凌駕するアルバム曲のクオリティの高さとアーティスティックさに、彼らの意地というか心意気をすごく感じた。しかも、シングル曲もアルバム内でのポジションが与えられることにより、よりよく聴こえるという相乗効果。ネット配信により曲単位でバラバラに音楽が聴ける時代に、全曲がここしかないという着地点にビシッと配置されたパーフェクトな流れで魅せる今作は、アルバム=作品としての造形美すら感じさせる傑作だ。'09年デビューで1stアルバムだから、まだ新人と言える位置付けだが、良くも悪くもすでに音楽シーンのどこにも属さない亜流のアーティストになってしまっている。そして、ステファブ 江口くんはプロデューサー/アレンジャーとしていい仕事をしてるなぁ。他にやってるいきものがかりといい、歌モノのそれでは日本有数の人物になりつつあるな。『goodblue』『電車、滑り落ちる、ヘッドフォン 』『04:59』『駆け抜ける』…それにしてもアルバム曲が本当に良い。さぁ、トリップしてください。
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今回で終わるかと思いきや、疲れ果ててまさかの次回にいよいよ1位の発表!
アディオス!
『第3回 CDショップ大賞』 が発表された。
やっぱり音楽ってスポーツのようにタイムや得点で勝負が決まるなど明確な基準があるわけでもなく、
あくまで趣味嗜好が関わるものだから、10人いたら10人それぞれの順位や大賞があるもの。
なので人によっては毎年
「これより他に入れるべきものがあるだろうがゴルァ!」
とかいう結果にもなるが(笑)、それも仕方ない。
(でもだんだんおもんなくなってきている気がするのは気のせいか…)
そこで記録の意味も含めて、
自分なりの『CDショップ大賞』を邦楽5作品で選んでみた。
とは言え、世に出た膨大な数の音源をすべて聴けているわけではないので、
あくまで2010年に自分に刺激を与えてくれた5枚という感じかな。
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#5 『Orkonpood』 小林太郎
久々に骨のある新人が出てきたというか、僅か20歳という若さにも驚きのシンガーソングライター・小林太郎
の1stアルバム。早くも2nd『DANCING SHIVA』も出ているが、自分としては激しくもメロウなこちらが断然好み。なんと言っても20歳という若さの割に、音はグランジ/オルタナティヴの鋼のサウンドというのがミソ。モロ我々の世代直撃。今のご時勢にこの音でロックシーンのド真ん中に切り込んでいくのが痛快だし、サポートがex.ZEPPET STOREの赤羽根さん(g)とかもツボ押さえ過ぎ(笑)。でも荒々しさだけじゃなくて、そのしなやかな歌声は、心の琴線にそっと触れるような憂いと優しさをちゃんと持ってる。特にロックバラードの破壊力がスゴい。ロキノン系に代表される“これが今のシーンを背負っていくんです”という決め打ちの流れとは違ったところで、何かしでかしてくれるかもという期待感を作品で感じさせてくれる、ロックシーン革命前夜の破格の才能を詰め込んだ1枚だと思う。「カッコいい」って手放しで言える新人って、意外と長い間音楽シーンにいなかったと思うし、ヤワな新人に飽き飽きしている人にぜひ聴いて欲しい。フラメンコギタリストの沖仁とか、切々と哀しい歌を歌い続ける奥華子とか、音的にはまるで接点のない人たちも「彼が気になる」と口に出すのも、やっぱり楽曲がいいからだと。いつの日か奥華子と『太郎と華子』というイベントをしてもらいたい(笑)。
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#4 『花蓮街』 一青窈
「今さら?」と思う人ももしかしたらいるかもしれない。だが、まさに新章突入と言える一青窈
の2年ぶりのアルバム『花蓮街(かれんがい)』は、自ら8年かけて培ってきた一青窈のブランドを、軽やかにスクラップ&ビルドする、大胆不敵にしてキャリアを飾る傑作だ。奇しくも自分が人生初取材の相手だったという(!)デビュー曲『もらい泣き』で出会ってから、長い時間彼女の活動を見てきたが、ぶっちゃけ1stアルバム『月天心』(傑作!)以来のインパクトのある作品だと思う。逆を言えば、『ハナミズキ』の大ヒットがあったものの、その間は“皆が求める一青窈”に応えなければいけない宿命との戦いでもあり、もちろん毎回クオリティとしては申し分ないし作品としても面白いのだが、自分が手放しで「ええやん!」と我を忘れてリスナーに戻れるような作品ではなかったのも事実。“歌謡曲”を軸に展開する今作は、四つ打ちテクノ歌謡あり、初主演舞台『箱の中の女』
の斬新かつ珠玉の劇中曲あり、架空の街を舞台に、路地裏に一歩入れば曲ごとに次々と景色を変える、ファンタジックなサウンドトラックのよう。くやしいかな、小林武史はいい仕事をしているし、彼女を蘇らせた気がするなぁ(笑)。デビュー時に彼女に感じた“誰にも似てない、聴いたことのない”音楽。そして、自分が好きになる音楽に共通する“得体が知れないがポップ”、“気持ち悪いけどポップ”という匂いがここには詰まってる。キャリアを重ねてこんな挑戦が出来たのはすばらしいし、逆に今の状況だからこそ出来た作品だと思う。今まで食わず嫌いだった人にこそ、この作品に散りばめられた心地よい裏切りの連続を味わって欲しいなぁ。しかし彼女と出会ってもう9年も経つのだから、自分もそこそこの時間この仕事をやってるんだなぁと今書いてて思った(笑)。
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続きはwebで!というわけで次回に…。
勝手にベスト3の発表だぜ~。
その名も『KING OF ROCK'N ROLL~
どうして僕らは大人になれないんだろう~』。
事の発端は、このダッチワイフみたいな顔の男が
ライブハウスを辞めると言うので、
俗に言う送別会的追い出しイベントを
しようというところだ。
1月中はこのシリーズが何夜も行われ、
彼にゆかりあるアーティストや関係者が集まり、
日々盛り上げる。本当に世界一の幸せ者だ。
(※ただし彼は打ち上げの際にこのタスキを
居酒屋に忘れる不届き者です)
この“コセキング”こと
小関寿幸という男との出会いは、数年前に遡る。
まだ彼がRED RUNGというバンドにいた時代に、
編集部に届いた音源を聴いて
なかなかいいやんと思い、
ライブを観に行ったりもしていた。
だが、本格的に接点を持ったのは、彼がバンドを活動休止させ、
裏方としてライブハウスのブッキングをやることになってからだろう。
(その際は正直もったいないなと思ったもんだが)
その頃は自分も編集からバンドのマネージャーへと転職し、
そのバンドを彼がバンドマン時代から好いていてくれたこともあり、
彼のいるOSAKA MUSE にはお世話になった。
音源を出す際にはコメントももらったりしてね。懐かしい。
そして時が経ち、自分が事務所に絶望し再度編集職へと戻っても、その関係は続いていた。
思い起こせばイベントもよくいっしょにやった。
キョードー大阪T女史との共同イベント『Thousand Wave』 のvol.2 、
まだブレイク前のJAY'EDに出てもらったR&Bの招待イベント『OSAKA→WORLD』 、
言葉が刺さる自分好みのアーティストを集めた『叫ブ詩人ノ会in逢坂』 などなどなどなど…。
やっぱり音がいいしスタッフもいい。そして、彼がいるからOSAKA MUSEを使った。
同業者の中では公私共に一番酒も飲んでるかもしれない。
心斎橋の焼酎バー・酔夏男 に入りびたり、アホなこともたくさんしましたな。
そんなコセキングのフィナーレを飾るべく集まってくれたアーティストたち。
核となったのは、ストレンジヌードカルト 。
前述していた自分が当時マネージャーをしていたバンドがまさにそれだ。
現在は一応活動休止中だが、お世話になった人やつながりを感じられる話には唐突に動くんです(笑)。
「自分がいる間にもう一度どうしても観たい」と言われたら、
動かないわけにはいかないだろう。そんな声をかけてもらえるだけでも、ストレンジは幸せ者だ。
そして、キングコセのバンド時代からの師弟関係である谷翔平 は、AIR DRIVEの元ボーカリスト。
自分もデビュー時からずっと取材していて、同じ南大阪出身ということもあり密な関係を持つ男だ。
多くのアーティストを見ているが、本当に日本有数レベルのスゴいボーカリストだと思う。
サクタマサヤ は当初まったく知らなかったが、コセキング、谷くんと共にバンド時代を過ごした、
これまた師弟関係。最近では嵐やV6に楽曲提供しているシンガーソングライター。
当日は「ストレンジも無理言うてやらすんやからお前も歌えや」という私めのオーダーにより(笑)、
コセキングも久々に人前でガチで歌うことになったため、
「その時代を知る人にとってはたまらない組み合わせのはず」(コセキング談)ということらしい。
ロマンチップス は新世代の3ピースポップバンド。
曲のポップさ加減がハンパなく、結成1年でこの段階と考えると、今後がかなり期待できる新人だ。
今や関西のライブシーンのちょっとした有名人になった個人イベンター・民やんが、
会社を辞めてまで取り組んでいくバンド。
ストレンジをよく知る民やん肝入りということで、音色的にも合うことは目に見えている。
そして、最後に追加した先富schweitz (シェンフーシュバイツ)は、自分が今イチオシのテクノユニット。
完全アウェイだが、元々楽曲がメロディックなのと、エセ中国人的MCもあいまって、
異種格闘技はお手のものだと確信していたので誘った。何より見たかったし。
実はメンバーのミッキーが谷&サクタと同世代で顔見知りというオマケつき。
そう、ジャンルは違えと、この日は全アーティストに何かしらの“つながり”があるのだ。
唯一現役じゃないくせにリハがない、社会人ストレンジのお三方のセッティングの模様
オープニングアクトのコセキングはリハの段階から口数と小細工が多い(笑)。
緊張していたのだろう(そりゃそうだ)。
だが久々に見れてよかったな。なんか歌に対して誠実な感じがした。
MCもスベリまくって10分も押しやがったが、来年も歌ってもらおう(笑)。
ロマンチップスはやる曲やる曲本当にポップ。スゴい。
ライブに課題は見えるが、バンドは始まったばかりだし解消すればすぐ良くなるのがわかる。
無問題です。
サクタマサヤは初めて見たけど、作家でもあるので楽曲のバランスがすごくいい。
アーティスト性と大衆性。誰もがぶつかる課題のいい線突いてる。
ステージ上でも落ち着いてるし、高校時代に作った曲ですらその片鱗が見えている。
コセキングのためにバンド時代の楽曲もやってくれました。粋な奴。
先富schweitzは予想通りまじりっけなしのアウェイ(笑)。
でも、そんなこと関係なくなるのはわかってた。
本当にMC上手いな~うさんくさいな~(笑)。
ダンスビートだけじゃなくて、ちゃんとメロディでもアゲるから気持ちいい。
酒飲んで揺れまくって聴いてたらサイコーやな。呼んでよかった!
ずっと見せたかった関係者の反応もよくてうれしかったな。
そして谷翔平。やっぱ歌すごいわ、この人。
この日を並々ならぬ想いで迎えてたのもわかってた。
コセキングとの思い出話を交えつつ、進むステージ。
ソロになってずっと封印してた、AIR DRIVE時代の名曲『初心』を披露したのは感動的やったな。
こいつも粋な男。愛されてるな、キング。
トリはストレンジヌードカルト。
この時点で22:15(笑)。
『花を買う』『アゲハ』『冬の日の終わりに』『空色のフィナーレ』…。
いい曲多いなぁ…ポップやなぁ…そしてやっぱりいいバンドだわ。
みんなもう社会人で、この日は平日なので当日リハなし。スタジオ入りは3回。
なのに正直現役の終盤よりいい状態のような…(笑)。
最後の『ダンスインザムーンライト』では、
先輩風を吹かせてコセキングをステージに上げ(笑)、コールアンドレスポンス。
アンコールの『ハナレバナレ』が終わった頃には23:00前。即撤収!(笑)
飲むとややこしいストレンジ谷口と谷翔平のおふたり
打ち上げではありがたい助言から好きな体位までを肴に盛り上がる。
打ち上げまでがライブです!(笑)
コセキングの音頭のもと、同志たちと一本締め!
この後も飲みに行きうどん食って、何やかんやで帰ったら朝の9時くらいでした…。
しかし、しょっちゅう飲んでアホ話してた奴と頻繁にそうできなくなるのは寂しいもんです。
自分は音楽業界内でのポジションが変わる度、
態度の変わる人と変わらない人をイヤというほど見てきたし、
態度に出してるつもりはなくても人間、やっぱ出ちゃんです。
何百人と取材もしてきたんで、人の心の機微もどうしても見えてしまう。
そんな中で変わらなかった男だから、もっとも信頼する人間のひとりだった。
まぁ何かしら一生関わっていくんだろうけど。
最後にこの日のために作った特設ページを。
やっぱり“つながり”。それがないと何をやっても意味がないような気がした。
少なくとも自分はそうだな。
『KING OF ROCK'N ROLL~どうして僕らは大人になれないんだろう~』特設サイト
あけましたね。
久々の更新です。
今年はもっとマメにやるべきだという、
自分を戒めるための更新です(笑)。
去年は激動の1年だった。
社会に出てからで言えば、3度目くらいか。
1度目は転職、2度目は復職。
そう考えると現状維持にも関わらずの3度目のそれ。
twitterでも書いたが、自分が変わらずとも、周りが変わることで自分の人生も変わる。
それでいろいろ考えさせられる1年だった。
プラスかマイナスで言えばマイナスというか。
今年もしょっぱなからその気配があったが、何とか回避。
ようやく1年が始まった。
だらだらしてしまう気質を変えねばならない。
会社のための時間ではなく、自分のための時間をもっと作らねばならない。
仕事のための文章ではなく、自分のための文章をもっと書かねばならない。
そんなことを何となく考えた。
自分の出来ることや出来ないことは分かるが、
やりたいことがわからない。
周りにはちらほら結果を出し始める奴も出てくる。
そんな迷いを抱えているオーバー30(死語)はけっこう多い気もする。
現状はどうあれ、これと決めたものがある奴は迷いがなくていい。
正直うらやましいし、そうなりたいと思う。
正月早々『007 / ワールド・イズ・ノット・イナフ』、『ロッキー』と立て続けに見ながら、
ロッキーの音楽は何でこんなにアガるんだとか思いながら、
こんなことをとりとめもなく書いている。
しかし、写真をアップしようと思うと手間がかかるが、文章だけならそうでもないな。
だからもっと日々思ったことをメモるように書き記さないとな。
今年もよろしくお願いします。
ブログの書き方を。
ってなくらい間が開いてしまった。
せっかく日比くん がブログで紹介してくれた のに台無しである(笑)。
ありがたいことにtwitterでフォローしてくれた日比くんファンの方もいるので、
書けていないことはたくさんあるが、いろんな話をすっとばしてまずはこれ。
はい、これも5月のライブの後にしこたま飲んだ後に行ったシメラーメンの後の図、です。
いい笑顔だ、サービスショット(笑)。
この日は共演したタニザワトモフミ と合同打ち上げの後、
「え? もちろん帰れへんよな?」
的空気のもと(笑)、日比くんの昔のバイト仲間が働いている北新地のバーへ。
連れて行ってもらわないとまず行かない場所にあったが、
入ってしまえば落ち着く雰囲気。
※ちなみに現在は、お初天神の方に発展的移転をしてしまっているようです。
昔話から北新地ならではの裏社会の話まで(?)に花が咲く。
誰にでもあるんだが、話を聞いていると人の歴史みたいなものを感じる。
年配の方はこれがもっともっとあるんだなぁ。
昔
“時は流れない、それは積み重なる”
というウイスキーのCMのキャッチコピーがあったが、
すごくいい言葉だなぁと今でも覚えている。
それを知った当時、自分はまだ全然子供だったと思うが、
そんな子供の脳裏にすらインプットされて時代を越えるキャッチコピー。
アウトプットの仕方は違うが、同じ言葉を生業としてる自分としては、
言葉の持つ力を信じさせてくれるこのフレーズを、きっと忘れないのだろう。
年をとるのも悪くないな、って思わせてくれる一言だ。
でもぶっちゃけ自分はまだそう思えないから子供なのかも(爆)。
そして恒例のグルメ対決で、私めが連れて行ったラーメン屋がこちらの、朱月(あかつき)。
うわ、書いてるそばからめっちゃうまそう(笑)。
魚の出汁をベースとしたスープが、酒を飲んだ後にバッチリ。
濃いラーメンは食べられない、でも揚子江ラーメンじゃ薄すぎる、
という人は是非行って欲しい。何より営業時間が朝6時までっていうのがいい。
明け方のこの1時間はのんべえにとっては結構生命線だからね(笑)。
ブログ紹介のお礼とフォロワーさんのご要望にお応えして日比くん飲み話をアップしたが、
こう見ると日比くんと飲んだことしか書いてないようなブログだな(笑)。
でも、実はこの日から飲んでなかったりする。
ジャーマネ・マサオくんとは何回も飲んでますが。
もっと更新せえって話やね…。
だって忙しいねんもん!っていうのを言い訳にしたらあかんのだが、
これも風邪で熱出て久々に週末に家でゆっくりできたから書けたようなもの。
皮肉なもんです。
なんてタイトルのくせに、今回の内容はもうけっこう経っている。
ブログをリアルタイムで書くことの難しさを痛感する。
追いつけてる人エラいなぁ…。
この日は終電に乗り込み、あとは電車の出発を待つのみというところで、入電が。
「今何してんすか? これから横山君とミナミで飲むんですけど、来ません??」
電話の主はシンガーソングライターの日比直博 だ。
大阪の路上からスタートした彼のキャリアはまだ2年ほど。
でも、すごく光るものを持ってる。
引きが強いというか、まつわるエピソードや彼の周りに集まる人間がそれを物語っている。
まぁ簡単に言うといっしょに飲みたい男。
これは最高の褒め言葉でしょ!?
そして、例の横山君とは、
サポートキーボーディストとして引っ張りだこのプレイヤー・横山裕章 。
プロデュースも手掛け、曽我部恵一ランデヴーバンドの一員でもある。
ヨッキーこと横山君とは、
これまた昔から応援しているシンガーソングライター、
タニザワトモフミ のサポートを彼がしている際に出会った。
サポートなのになぜか目がいく、ステージ上で鍵を握っている男だった。
タニザワ君はホテルに帰ったのに、彼とは飲み足りないと福島のバーに行ったりもした。
朝の4時に「来るやんな?」と電話して、タクシーに乗ってホントに飲みに来るアホな男。
そう、彼も最高の男。
どこかで物足りない気持ちで帰ろうとしていただけに、
渡りに船の電話でいざドリンキン開始!(笑)
日比君と俺とで、ミナミのうまいとこ俺の方が知ってる対決みたいに(笑)、
ヨッキーを案内していく。
とは言え各自メシを食ってしまっていた我々は、
ジャブとしてまずは私め推薦のミナミの餃子屋・吉風へ。
小ぶりで食べやすいから量を調節すればデザート感覚でもいける(笑)。
続いて日比君が連れて行ってくれた鉄板焼屋なのに餃子が美味い店は、
(また餃子かい!(笑))
あえなく定休日で涙。すかさず千日前のおでんや屋にスイッチ。
美味い。安くて美味い。店の名前忘れたけど場所は覚えてるぞ(笑)。
そこでマジ話からシモの話まで、あーだこーだ語り合う図が上です。
元芸人である日比君は、根性=プロ意識が格段に違う。
それが彼の魅力であり牽引力。
なまじっか音楽の世界にいなかったのが、功を奏してるとホントに思う。
そして食のライブラリーもさすがですな。
でも、日比君行きつけのもつなべやもホットケーキも俺が教えたったんやで~(笑)。
シメは再び私推薦のかすうどん屋・ろくつぼや。
なんと偶然にもおでん屋の隣(笑)。
どんだけ食うんかい!という(笑)。
ラーメンは無理、でもシメが欲しいという人にオススメ。
そして、かなり有意義な話をしたはずだが、さして覚えてない(笑)。
だって、もうだいぶ前だから。
アディオス!









