20~30年前“陰謀学”にハマり関連書籍を買い漁っていました。
途中から米田良三氏の原稿を書籍化することに時間を奪られるようになっても、それは続き、本の山を見上げながら“引退後に読むことにしよう”と自分に言い聞かせていました。
いざ 毎日が日曜日になってみると、予想以上のパワー低下に見舞われ、当初の目標達成は無理と分かり、地域の人々に読んでもらおう、と考えました。
参考までにリストアップします。
タイトルが並ぶと一寸刺激が強くなりますので、著者名のみ列記します。
松本善之助、池田 満、
鳥居 礼、林 秀彦、
太田 龍、副島隆彦、
武田了円、広瀬 隆、
中丸 薫、馬野周二、
宇野正美、鬼塚英昭、
高橋良典、川崎真治、
高橋五郎、飛鳥昭雄、
佐治芳彦、米田良三、
久慈 力、古田武彦、
岩田 明、松重揚江、
加治将一、鹿島 曻、
鬼塚五十一、角田忠信、
安保 徹、近藤 誠,
八切止夫、
ヤコブ・モルガン、
ジョン・コールマン、
ユースタス・マリンズ、
ベンジャミン・フルフォード、
ケン・ジョセフ、
  リチャード・コシミズ
刺激的なタイトルは“知る人ぞ知る”ですね。
かなりの時が流れましたので、当時 囁かれた予言が当たっているかどうかの採点もお楽しみ下さい。


