台風は養殖より天然物がいい | 民営文化センター

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民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever

 

                   13号「養殖」中の画像だそうです。

 

 

     気象関連で薄々感じる変なこと。

 

 地球温暖化が話題になった頃と気象予報士の誕生が一致。

 

 天気予報の文章が下手な“英文和訳的に”直訳調の場合がある。

  例「いまだかつて経験したこともないような云々」

 

 “どうしてそんな事まで?”と思える程詳細な内容が予報されることがある。     

 

 台風が上陸の「予定」というのを2回聞いたことがある。

 

 “わざと”慌てふためいたような読み方をする(ように聞こえる)。

 

  気象庁職員の目つきに落ち着きのない(ように見える)ことがある。

 

  記者会見の段取りが良すぎる場合がある。          

 

  感じのいい気象庁の人ほど、その後の記者会見には出てこない。

 

  週末の悪天候が多い。

 

  一週先の予報は“逆”を念頭に置いたほうが当たる。

    

 

 

 昔の子供は五感をフルに活用して、大まかな天気の流れを読む能力を身につけて大人になりました。

 

 今の子供は、そのようなことはあり得ません。

 

 大人の場合、1951年、統計を取り始めて以来初めてという気持ち悪い「GO WEST」台風を見てわかる通り、かつての体験、身につけた能力は何も役に立ちません。

 

 全てが解明された場合、「養殖」に携わっている者たちはどうするつもりでしょうか。

 

 莫大な数の犠牲者、人生を狂わされた人たちが新たに生まれたわけですので、タダでは済まないことは確かです。