苦しいダジャレタイトルです。
月に行けるはずもないのに行ったというのですから、世界を相手に大ウソをついていたわけで、今後どうするつもりでしょう。
アメリカンは恥ずかしくて世界を旅するなんて出来ないでしょう。
もうすぐその他の嘘もゴキブリホイホイのボックスにいっぱい溜まりそうだし・・・
我が国の若い衆も馬鹿じゃないので、そのへんの所は理解しているわけで、US留学する者が激減しているのも納得です。
ところが相手は“公用語が英語になってもかまわない”と思わせるほど“舞い上がらせ上手”ですので、
まだまだ諦めてはおらず、ケネディ大使も加わり留学説明会 が開かれました。
実際、過去にはこのような流れにうまく乗っかって成功をおさめた留学経験者も数多くいるようですが、これからはどうでしょうか?
US留学に否定的なのは、ずばり銃社会 だからです。
若い頃コルト(45より小振り)を一発撃ったことがありますが、あんな恐ろしいものはありません。
写真はその時のピストルで、モデルガンと比べたら月とスッポン、冷静ではいられません。
国内に銃が3億丁出回っていることを知った上で計画を立てることをお勧めします。