いざと言う時のやること管理

今朝は休日と言うのに7:00前に目が覚めてしまいました。
小さい娘達を持つ私としては朝の一人の時間は超貴重なのです。

「想定外の自由な時間ができた時に何をすべきか」

本来であれば定常的にやらなければいけない英語の勉強とか、’つんどく’状態の書籍を読みまくる、とかたくさんあるのですが、どうしてもパソコンに向かってBLOGやSNSへの書き込みをしてしまうのは悲しいサガというものでしょうか。

先日記事にも書いたエッセイの記事の執筆もまだまだ出来ていないのですが・・・。

やることの管理方法としては以下の部類に分けております。

（１）パソコン上の付箋で管理

　　　とにかくすぐやることや備忘録


（２）手帳のTodoメモ

　　　比較的すぐやらなければいけないことやPCを開かなくてもみれるようにしてます。
　　　これは（１）とほぼ同期を取ってます。


（３）手帳のTodo帳

　　　（２）とどう違うか。
　　　元々は手帳のTodo専用用紙で管理していたのですが、仕事上、あまりに急に依頼される事が
　　　非常に多く、Todo帳で管理し切れなかったので、First in First outで対応できるメモ帳
　　　にずらずら書くようにしてます。
　　　本来のTodoはこの（３）のみであるべきなのですが、なかなかやる事が減りません。

（４）夢手帳のTodo帳

　　　私は「夢手帳」と読んでいるのですが、目標を書いたノートです。
　　　自分が中長期的に達成すべき事柄を書いてます。
　　　緊要のTodoは英語と論文ですね、私の場合。

目標に対するTodoの整理があまいのと、タスク化されたフローになっていない事が非常に問題です、私の場合。

こういう自分の時間を使って文書に整理することで見えてくるため、まずblogから、というのが私の思考整理の方法です。