この前、年下くんから電話が来た。
だけど私は洗い物をしていて気づくことができなかった。
「出ないの珍しいですね(笑)また時間のある時にかけますね。」
そんなメールも来ていた。
「わー、ごめん、気付かなかった(汗)」
1時間後に返したが、返信はなかった。
彼と電話をすることは私にとってそれなりに意味があること。
電話に気付けなくて彼と話せなかったこと、ほんのりショックだった。
ごくたまにしか来ない貴重な電話だから余計に・・・。
ここからは、今日見た夢の話。
私の通っていた小学校か中学校の校庭。
そこに立っている我が家で私は寝ていた。
「家」と言っても、到底そうとは言えない建物だった。
窓にガラスはなく吹きさらし、玄関のドアもなく布が垂れ下がっているだけ。
そこで、寝ていた。
ふと目を覚ますと見覚えのある顔が物陰から私を見ている。
元カレである。
遠くには、謎の女が元カレを見守っているが、彼女は私の元カレの行為を手助けしていると確信を持てた。
「ぼくはきみのせいでおふろにもはいれない」
元カレが差し入れた手紙にはそう書かれていた。
ぱっと見てすぐに外に返した。
「宝塚を見に行かない?」
心が揺れ動く。
迷っている間に夢の内容はガラッと変わった。
私は湖で誰かが溺れているのを小屋から見ていた。
そこに現れた佐藤二朗が可憐に助けた。
また誰か溺れた。
そして助ける佐藤二朗。
湖に立つ柱にしがみつく女の人も、佐藤二朗は助けた。
彼の身体能力に感心しながら、夢の内容がまた変わる。
逆さまになった重めの箱が私に覆いかぶさっていて野際陽子になった私は必死に出ようとしていた。
そこにやってきた男。
私をレイプしようとしている。
脚をキュッと閉じて私は自身を守る。
そして、目が覚めた。