こんばんは、エマです。

 

 

先日、大人の女子会に参加してきました~照れ

 

こちらの会です♪

 

若い頃は一緒に恋バナに興じていた友人たちも、

アラフォーともなると、

絶賛子育て中。

 

話題の中心は旦那、子ども、家のこと……。

 

職場ではすっかり

若い後輩たちの恋愛・結婚の話を聞いて

微笑ましく見守るポジションが定着にっこり

 

 

自分自身の恋愛や婚活の話なんて、

する機会なくなってしまったなぁ。

 

 

というかそもそも、

自分が若いときは、

40代になって恋愛するなんて思わなかったアセアセ

 

 

一時期、不倫もののドラマや映画が流行ってたけど

ドロドロギラギラのフィクションの世界というイメージしかありませんでした。

 

 

ですが、

40代・50代どころか、

60代・70代・80代の女性たちのリアルな恋愛・結婚の話を聞き、

 

やっぱり人間て年齢じゃ決まらない目

 

自分が自分をどう認識しているか

女性としてのセルフイメージが

その人の人生を作りだしている……!!

 

と改めて認識しました。

 

 

30代でも

「もうおばさんだから」

って言ってる女性もいれば、

(謙遜にしても悲しくなりますショボーン

 

80代で

「新しいボーイフレンドができたのラブラブ

ってウキウキしてる女性もいる。

 

恋する女性のハッピーなオーラは

その人を何倍にも輝かせて、美しく見せてくれるよねラブ

 

 

そんないくつになっても現役、

恋多き女の共通点は

 

軽やかさ

 

これって、

 

自分で自分を幸せにできている、

自分に自信があるからこそ、

異性を含めた人との関係を楽しむことができる余裕があるってことだよね。

 

 

そんな風に輝いている女性は、

やっぱり人を惹きつける。

 

 

日本では若いことがもてはやされるけれど、

その理由の一つとして、

 

純粋さ

無邪気さ

素直さ

 

といったものが好まれるからではないかな~と思うのです。

 

 

そして年齢に関わらずその要素を持ち続ける人間は

やっぱり魅力的に映ります。

 

 

今から思えば、

年齢的には十分若くても

「もうこんな歳」

「女性としての価値が年々下がる」

と、焦っていたかつての自分……

 

きっと重~いオーラを放っていただろう笑い泣き

 

(男性って言語化できなくても、

そういうの非常に敏感に察知しますよね。

そんな負のオーラ満載の女はさっさと避ける)

 

 

主催者であるTOMOKOさんとペコラさんの2人とも、

 

「答えは自分の中にしかない。

その自分の望んでいる感情を共有できる相手が、本当の相手」

 

「世間的にどうかじゃなくて、

自分の本当に求めている幸せは何かをつかむのが大事」

 

と話されていたのが、印象に残りました。

 

やっぱり自分軸。

自分が幸せだからこそ、一緒にいて幸せな相手が見つかるということなのでしょうねキラキラ

 

 

楽しく話しながら、

学びにもなる会でした。

 

 

それにしても、

冒頭のペコラさんの性の話は、

日本人の歴史的・文化的問題としても、考えさえられました。

 

ちょっと際どい質問してしまったけれど爆  笑

親切に答えていただけました!

ありがとうございました飛び出すハート